2015年11月2日月曜日

改定版(特別投稿)対幸福の科学「いわゆる植福」返還請求に込められた思い




幸福の科学法身室様のご指摘をいただいて、必要な修正を加えたうえで(特別投稿)「対幸福の科学『いわゆる植福』返還請求に込められた思い」の改訂版を再び掲載します。さらに内容が充実した内容になったことを、幸福の科学法務室様に感謝します。

対幸福の科学「いわゆる植福」返還請求に込められた思い

納骨壇入園料や永代供養の申込金の返還を求めて、第2陣の返還請求訴訟が、遅くとも年内には始まる見込みです。これは第1陣の4名の女性たちによる勝訴判決をうけて、その人数・規模を数倍にした納骨壇申込金・永代供養料などの返還請求訴訟となる模様です。

松本憲男弁護士の元には、最高裁判所の審査した裁判官が全員一致で幸福の科学側の上告受申立ての受理の棄却を「決定」して以来、ぞくぞくと訴訟希望者が集まりつつあるといいます。

今回の投稿者は、その原告側のお一人です。どのような思いを持った方が訴訟希望者に加わっていらっしゃるのか、その方たちの思いの一端を知っていただきたくて、投稿を掲載させていただきます。

激しい表現が随所に見られる文章であり、従来のブログのスタンスとは若干異なる面もありますが、返還請求をされている人の思いを尊重して、この方の意見を掲載させていただきます。

「今の思いを書き綴りました。ぜひ、活かしていただければと思います。」という、このブログに寄せられてきた投稿者の気持ちを感じ取っていただければ幸いです。(種村)


(投稿)返還請求を求める元信者の思い

永代供養や納骨壇入園料の返還請求は、地方裁判所、高等裁判所における裁判を経て、そのすべて、もしくは大部分を返還するようにとの「判決」が出ています。最高裁判所も、これを不服とした幸福の科学側の上告棄却を「決定」しています。

それにもかかわらず、幸福の科学は、まだ裁判を続けようとしているようです。

信者である顧問弁護士らも、法的に考えて、自分たちが敗訴することが分かっているのではないでしょうか。

しかし、信者としての立場でしか行動することしか出来ない、弁護士としてはもちろん、失格であると思いますし、信仰を持っている(としている)人間としても、愚かとしか言えません。

大川総裁には、一貫としての信念はなく、衆生救済の愛の教えを説きながら、元信者に対する愛はない。私にはそうとしか思えません。

なぜなら、大川総裁や職員たちには、幸福の科学流の、人類救済のための、立派な教義の知識があるにもかかわらず、信仰をなくし、追い詰められた私たちの思いを理解しようとする態度や、自らの過ちを認めようとする反省の色がまったくないからです。

元夫人であるKさんは、自ら、被害者の立場で裁判を戦ったのでしょうが、そうした過程で得たお金は、そもそも信者からの布施であることへの罪悪感や、これまで教団を率いてきた立場としての謝罪が一切ない、というのはどういうことでしょうか。

おまけに、退転していく人々の気持ちに寄り添おうとはせずに、身勝手に別の活動を続けている。厳しい言い方をしましたが、私にはそう思えて仕方がありません。

幸福の科学は、支部や精舎にも、過剰なノルマが与えられ、私から見ると(私自身、総合本部でもそう言ってきましたが)ブラック企業そのものでしかありません。

職員に、ノルマを押し付ける。
職員は、信者に要求する。
信者は、信仰心を利用され、ただお金を差し出すしかない。

この団体は、お金しか頭にないのです。

なぜならば、この法治国家で、裁判所で判決が出ているのにもかかわらず、それすらも真摯に受け止め、理解しようとしないのですから。

あの世が真実の世界であり、物質に執着したところで何の意味もないというのならば、その言葉通りの態度を示すべきです。

私たちがただ、お金欲しさに返還請求訴訟を起こそうとしていると思っているのでしょうか。

自らの過ちを認め、謝罪して欲しい。

少なくとも、私自身は、その思いから発した行動です。

幸福の科学という言葉通りに、人々を幸福に導かなければならない。

そうした団体にならなければならない。

導けないということを、信者だけの責任にする、その姿勢に怒りを覚えるのです。

選挙に大敗し、幸福の科学に悪評が立つのは、総裁自らの信念の弱さを、世間に見透かされているからではないでしょうか。

信者にならない人々の責任ですか? 

世の中がおかしいせい? 

子どもを5人も産んだ元妻を、悪魔にしていく態度に、弱さが見えているではないですか。

その母親から生まれた子どもたちの心の痛みを、どう感じているのでしょうか。

子どもと一緒になって、元妻を悪魔にしていく。

子どもたちも、団体から役職をもらい、救済活動しているのでしょう? 

創造主であると語る存在が行うことが、こんなことなのかと、少しでも疑問を持たないのでしょうか。

「そんなことは、大したことではない。
世界を救う。
宇宙を救う。
そのための犠牲は、致し方ない。」

そんなもの、言い訳でしかありません。

大川氏は、自らの教えを、吐いた言葉のその責任を、一切取ろうとはしない。

すべて、信者のせいで終わらせてしまう。

愚かでしかない団体、勇気のない職員、主がこう言っているから、そうなのだとしか考えない、何も、自らで考えない愚者は、愛も知も反省も発展も、何も分からない。

信仰しているとする、幸福の科学の教義でさえも裏切っていることに、なぜ気づかないのでしょうか。

私は、これからも訴え続けます。(匿名様)

(種村のコメント)

私は元夫人は十分に苦しまれて、また離婚を要求されて教団から多大のバッシングを受けたという事実そのもので、教祖と教団の体質をあぶりだした面があるので、それだけでも大きなことであると思い、あまり厳しいことを申し上げるのは控えてきました。私も信者時代に「悪妻封印祈願」のバッシングに加わったという反省を込めてのことです。それに何といっても今は、教団を離れている一私人です。

しかし、数多くの元信者の方がたは、この教団は教祖とともに元夫人が率いてこられたという思いをもっておられ、元夫人にも苦しんでいる元信者への何らかの謝罪やそのための具体的な行動を求めたいという気持ちが、根深くあることを知っております。ですので、そうした声を伝えることも意味があるのではないかと思い、掲載をさせていただきました。

投稿で厳しい言葉を教祖や元夫人、職員や弁護士の方々に投げかけていらっしゃるのは、それだけ傷ついている、その傷の深いところからの叫びであると感じております。それは「あなたがたは本当に信者・元信者たちを愛してくださっていたのですか。それとも単に利用しただけなのですか」という叫びです。そこにある心の痛みを感じ取っていただきたいと、切に祈るものです。

なお返還請求訴訟を一人で戦い抜かれた松本憲男弁護士は、返還請求訴訟の弁護をしてくださっているのみならず、幸福の科学からの圧力に対しても、親身になってくださいます。本当に信頼できる先生ですので、幸福の科学からの圧力で困っている方や、返還請求をされたい方は、是非、松本弁護士にまでご相談ください。(種村)

松本弁護士の連絡先(松本法律事務所)は、下記の通りです。


所在地

東京都港区西麻布2-13-12 早野ビル5501

TEL

03-5466-0045

松本法律事務所のホームページはこちらです。

http://www.matsumoto-lawoffice.jp/index.html


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