2015年10月6日火曜日

(投稿)悪魔の手口を知る(中編)ー脱会者からのメッセージ  


~ K会におけるリアル悪魔体験② ~

(前篇から続く)

(投稿)

2.体験談)悪魔に狙われた家庭

   注)これは、ある会員さんの体験談を簡略に文章にしたものです。

(最初に)悪魔は当初から暗躍していた

a) K会初期において、悪魔は法を広める者を邪魔しに来ました。

b) 方便の時代が終わり、悟りや活動に対して誠実、忠実で正しく熱心な会員は、霊道を開くまでに悟りが進んでいました。この時にも力のある悪魔が襲って来ます。K会の活動は信者にとって数値至上主義の悲惨なものに変貌していきました。そして、

c) 不思議な事にK会の活動方針に対する批評をする者は、悪魔に狙われるようになっていったのです。

私はこのa及びbcの矛盾する現象を勘違いしていましたが、結局、悪魔は最初からK会を支配する為に暗躍していたという事に気がついたのです。(K会における悪魔体験を参照)

つまり、c) においては、ほぼ悪魔の支配が完成に向っていたと思われます。この頃、支部は「高慢」、「裁き心」、「嫉妬心」、「不信」、「迫害(イジメ)」、「恐怖心」、「嘆き」、「怒り」、「疲労」、「没落」等々で蔓延し始めていました。とにかく、支部自体に「愛」が欠けていました。しかし、天上界の光は、まだ降りてきていました。

体験談)

 以下の体験談はある会員に実際に起こった出来事です。創作ではありません。

  悪魔は、周囲の者を利用していく

ある会員は、会員同士で結婚し幸せな家庭を築いていました。夢一杯で仕事や活動を頑張っていました。夫婦共に熱心な活動会員でした。ある夕食の時、妻から料理の出来を聞かれた夫が「美味しいよ」と優しく答えました。でも何故か、妻が「そんなに気を使わなくてもいいよ」と返事を返したのです。夫は妻の返事が「何か変だな」と違和感を持ったのですが、あまり気には留めませんでした。

しかし、その後から妻が変貌していきました。妻は、次の日から徐々に夫の不満ばかりを言うようになり、上目線で夫を見下すような会話をするようになっていきました。夫は気になって、「誰かに私の事を何か言われたの?」と聞きましたが、妻は「私が思っていることだから」と返事を濁すのです。夫は、自分に対して何らかの「不信感」を妻が持っていると感じていました。何かの行き違い? と思い夫は反省を繰り返しましたが、特に妻に不信感を抱かせるような行動は取っていなかったのです。それくらいなら、よくある話しだと夫は思っていましたが、徐々に無視できない状況になっていったのです。

ただ、そのような状況でも夫としばらくいるとだんだんと元の妻に戻っていったのです。しかし、日を追う毎に妻の裁きは、酷くなり毎日夫のしぐさや行動を些細な事まで強く裁くようになっていったのです。そうしている内に、妻は徐々に悪霊波動を出すようになっていきました(憑依され始めていた)。夫が天上界に意識を常に向けていたので、光が降りてくれば、悪霊は離れていきました。妻が憑依されるのは、夫が仕事に出ている間で、その間に妻の状態が酷くなっていくのです。ただ夫が霊的な面で心配になっていたのは、ただの悪霊ではない邪悪な気配(魔の波動)も感じ取ってもいたのです。その姿はまだ見えていなかったのです。

夫は非常に心配して何度か妻の本心を聞こうと試み、客観視して自らの心を眺めるように促したが、「憎しみを帯びた異常な程までの裁きの言葉」が返ってくるので、中々言えなくなっていきました。夫は御本尊に向って元の家庭に戻るように日々根本経典を祈っていましたが、祈っている最中までも妻の罵倒が飛んで来て祈りも満足にできなくなっていきました。妻は、他の会員の前でも夫の悪口や卑しめる事を平気で言うようになっていったのです。夫は次第に疲労が溜まっていくようになりましたが、それでも妻を愛して止まなかったのです。

妻がふと我に帰った時は、反省もしていたようでしたが、夫は「妻は、霊的な攻撃もあって増幅させられている」と認識していたので、霊的な作用に対する注意喚起をしていました。実は、妻はやや霊的体質だったのです。妻も自覚はありました。

ある日夫が仕事から帰って来た時に、妻が「今日ね、胸の辺りで大きな音がしたの・・・」と言ってきました。衝撃です。夫は直ぐに「しまった!入られた!」と思いました。その日から妻は異常な怒り、憎しみを夫に抱くようになっていったのです。妻を見ると、二重写しに見えてくるのです。ただ救われたのは、妻の守護霊が護ったのか、天上界が守って下さったのか判りませんが、完全憑依ではなかったのです。私たちを苦しめてきた者が、とうとう姿を現しました。妻に憑依しているのは「悪魔」だったのです。姿を見せなかった悪魔が背後で、妻を徐々に夫への不信、裁き、憎しみへと誘導していったのです。悪魔を見たことがない方でも悪魔に遭遇すれば、悪魔だと判ります。

②悪魔の本当のターゲットは夫

この魔は女性が悪魔化した魂で、心は酷い憎悪の塊でした。凍りつくようなすごい恐怖の波動を出してきます。悪霊の波動とは比較にならない程、邪悪です。この悪魔は、地獄界で惨い殺戮を繰り返しています(詳しくは省略します)。恐らく高級貴族に生まれ育った女性ですが、悲惨な人生を受けて神を呪って非業の死を遂げたのでしょう。憎しみ、怨みの念で一杯です。怨みの目、人が幸せになるのが許せない、幸せを破壊して魔界に引きずり込むという念は、まだ女性の悪魔だからこのような念が出ているのだと思いました。男性の凶悪な悪魔ならもっと大変な状況になっていたでしょう。

夫はこの悪魔の裏には更に邪悪な魔の集団があると霊的に感じ取っていました。それも夫はかなり不安でした。しかし、過去に夫を襲ったような凶悪な悪魔は、この時は出てきませんでした。夫は「妻ではこの悪魔を取り除く事は無理である」と嘆き悲しみました。何故なら、この悪魔を引き込んで離さないのは、妻自身に原因があると夫は見抜いていたからです。いくら天上界が光を降ろしたとしても、本人自らが抱えているものを取ることはできないのです。

ただ、そもそもはK会を縁として呼び込んでいる事を、夫は認識していました。K会の活動を邪魔しているのです。恐らく、以前妻に1度来て暗黒の世界、魔界に引きずり込もうとした悪魔だと夫は認識していました。悪魔と縁がついてしまっていたのです。

悪魔は、ニヤリと笑みを浮かべながら、妻から離れていたり、入り込んだりして夫を睨みつけていました。入り込めば、妻は怒りを見せ、押さえが効かなくなっていました。目つきは憎悪の目で睨み、形相が憑依されている悪魔の形相に変わるのです。邪悪な悪魔波動です。そして、毎日仕事で疲れきって帰ってくる夫を怒りや憎しみで攻め抜くのです。

悪魔の狙いはわかっていました。妻を利用し、家庭を破壊して、夫の人生を狂わすことなのです。夫は「私をつぶしたいのなら、直接私を狙いなさい。私に入り込みなさい。」と何度も悪魔に想念を送ったが、悪魔は夫を襲っては来なかったのです。夫は「妻は私の命を奪わないだろうか」とも心配していました。普通の人なら考えられない程の異常な変容である。「憎悪」であり「怨」の念なのです。そういう心配もあって、夫は睡眠があまり取れなくなっていきました。夫婦共に疲れきっていったのです。

③家庭崩壊の日

 ある日、些細な事だったと思いますが、妻が夫をいつものように責めてきました。悪魔は妻に憑依しています。夫は疲れ切っていたせいもあって、悪魔を叱ってしまったのです。その事がきっかけとなり、妻の形相が変貌しだし、ものすごい憎悪の目で夫を睨み、口元がニヤリとし、悪魔と二重に映し出されました。そして、夫に対して次々と悪態を突き出したのです。態度も夫に暴力を振るうが如くでした。自分で言いながら自分の言葉で更に興奮し、更に怒りや憎しみの想いが増幅され、押さえが効かなくなっていきました。そして、恐ろしい事に声までもが、男性に近いような、妻のいつもの声とは全く違う何とも邪悪な声に変わっていきました。

妻の目には涙が浮かんでいました。自分でいけないと思いながらもどうしようもなく、押さえが効かない、心を統御できない事を妻は心のどこかで感じとっているのだと夫は思いました。

ちょうどその時、知人から電話が夫に入りました。知人は「誰か(男性が)来て言い争っているのですかと?」直ぐに夫に言いました。知人が後で「全く声が違うので、ぞっとしました。男性が酷く怒鳴っている声だったので、まさか夫の妻だとは思いもしなかった。」と言ってきました。知人の見解は一旦、離れた方が良いという事でした。夫は、確かに「このままでは、二人とも悪魔の餌食になるかもしれない。肉体的にも限界が来ている。」と思いました。夫は「もう限界かな」と考えるようになりましたが、まだ「元に戻したい」という想いが強かったのです。

 ある日、夫が昼間、妻に電話をかけた時のことです。妻は普通に電話に出て会話をしました。しかし、夫は妻が他の男性と肉体関係をもっている最中だとはっきりと認識したのです。これは、悪魔の誘惑であり、妻に元々ある我欲なのです。強く悪魔に憑依されれば、ことごとく我欲は増幅されていきます。そして押さえが効かなくなっていきます。最後には、完全憑依され「脳内支配(心の支配)」されます。こうなれば、その方の人生は、ほぼ終わりです。心のコントロールが効かなくなり、精神が破綻します。余程の神聖な何かがなければ、離れません。たとえ一旦離れても悪魔と道がついている以上、過去の罪を反省し、心を愛で満たさなければ、再び戻ってくるでしょう。

その時の電話は、恐らく守護霊が夫に電話をかけさせたのだと夫は直ぐにわかりました。「これが、答えなのか・・・」と夫は思いました。帰宅してからそのことは、妻には言いませんでした。妻はいつもより夫に気を使っていました。いつもより、妻は比較的に冷静でした。それでも悪魔の気配は常に妻の周囲で感じていました。

 夫は、どうしたいのか妻に聞きました。妻の考えは、「別れたい」という事でした。夫は、「私と離れない限り、悪魔も妻から離れないだろう。別居してでも時間をかけて元の状態にしたいと思っていたが、妻や周囲の方(身内)も限界に来ている。又、他の者と関係をしてしまった妻ならば、もはや心は私にあらず。妻に今後同様な試練がきてもそう簡単には、カルマを克服するのは難しく、やはり同じ過ちを繰り返していくだろう。お互いにまだ若いから人生やり直す機会はまだまだある。そういう意味では、別れる事も神の慈悲なのかもしれない。」と思いました。

夫は、K会の「家庭ユーピア」の教えも心に引っかかって悩んでいたのですが、結論は、泣く泣く離婚することに決めたのです。

(続く)




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