2015年8月19日水曜日

幸福の科学を退会したい人のために



幸福の科学(以下、KK教団)をいよいよ退会したいと思ったときに、どうすればいいのかということを、色々な方の経験をもとに書かせていただきたいと思います。

.退会の自由は憲法で保障された基本的人権です

まず、宗教教団からの退会は、日本国憲法が保障する基本的人権である「信教の自由」なので、誰でも退会する権利を持っています。その権利は何人もこれを犯すことはできません。ですので、個人が退会したいということをはっきりと意志表示されたら、それで退会できます。

私は宗教法人を管轄している文部科学省にも行き、役人の方にじかにお話を聞いてきましたが、「退会の自由」ははっきりとおっしゃいました。憲法で明記されている権利なので、当然です。


⒉退会手続き

具体的な退会手続きですが、KK教団のサービスセンターに退会の意思を伝えれば、それで十分です。FAXもしくは郵送で書面で退会の意思表示をされたら、受理せざるを得ません。その時に、教団が退会希望者を事務的に特定するために、会員番号を書いてください。会員番号が分からない時は、生年月日を書けば、それで個人が特定できます。

退会届には退会の理由として、ご自分の気持ちをはっきりとお書きください。どれだけ長くなってもいいですし、短くてもかまいません。はっきりとやめる理由を書いてあげて下さい。読んだ職員が、教団のどこが悪かったのかを振り返るきっかけになることを祈りつつ書くと、なおいいと思います。

退会届がサービスセンターに行くと、原則、支部に連絡がいくようです。この時に、「印鑑がないので書類不備だ」といって受け取りを拒否しようとする支部長がいますので、そういうことを言わせないためにお名前の横には、念のために印鑑を押しておかれるといいと思います。

書類的には、出した日付も書くことで、いつ辞めたいと意思表示したかが分かりますので、日付は書いておいてください。

所属支部や住所も書いておかれると親切でしょうね。もっとも個人情報なので、教団に現住所を知られたくない場合は、書かなくても大丈夫です。

なお、内容証明(郵送)でないと受け付けないと言われて、内容証明で退会届を送ったら、退会受理のFAXが届いたという人もいます。ですので、郵便局へ行って、内容証明で送ると、より確実です。

もっともKK教団では、退会しにくくさせる内規を作っているようなので、支部長の承認がいるとか言いだす可能性もあるのですが、それはKK教団内部の手続きの話であり、憲法の保障する信教の自由という人権は、一団体の内規よりはるかに優先しますので、気にしなくてよいと思います。

退会は、単位事務手続きの問題だけではなく、霊的にもKKと縁を切るという重大な側面があります。現実に、きちんと退会届を出した人は、身体が軽くなったと感じることが多いようです。

なお退会届に関してどう書いたらいいかわからない人や、退会手続きでお困りの方は、遠慮なく私に連絡をください。

<連絡先はこちらです>090-8051-8198(種村修)
  Tanemura1956@gmail.com (メールアドレス)

⒊支部からの電話に対して

退会届をサービスセンターに出すと、支部や知り合いの会員さんから電話があると思います。特に支部長は、退会者が出ると業務成績がマイナスになるので、何とか退会を思いとどまらせようとします。その為に、「一度ゆっくり話をしたい」とか、「支部に来ないと手続きが完了しない」、いろいろ言うかもしれませんが、一切応じる必要はありません。手続きはサービスセンターに意思表示の書類を出した時点で完了しています。退会の自由は、基本的人権である信教の自由ですので、それは憲法で保障されていますと、はっきり伝えてください。

知り合いの会員さんからの電話には、ご自分の退会したい気持ちをしっかりと伝えてあげてください。会員の方も、いろいろ陰で悩まれている人は多いはずです。ですから、どうして退会を決意したか、なぜこの信仰がおかしいと思うのか、その理由をしっかりとお伝えになると、いつかその方もそれがきっかけで退会へと向かわれるかもしれません。ですので、伝えるべきことはきちんとお伝えください。ただし、一度、電話でお伝えになれば十分だと思います。

それでもしつこく電話があったり、家に支部長等が訪問してきた場合には、地元の警察にご相談ください。またもし怖いと思うようなことがある場合にも、しっかりと警察に相談して下さい。

私もその昔、仕事をしている事務所に職員の人に押し掛けてこられた時は、すぐに警察に電話しました。あらかじめ「こういう時は連絡するので助けてほしい」と頼んでいたので、すぐに来てくれました。そういうきっぱりとした対応をすると、彼らはさすがに二度と来ませんでした。

これは勇気の問題です。勇気を出せば、恐怖の縛りは解けてしまいます。また、警察に相談することは、KK教団の問題を第三者に知っていただくという効果があるので、大きな意味があります。文部科学省に電話して、相談するのもよい考えです。文部科学省は大学の許認可をしますので、KK教団がどういう団体かを知ってもらうことは、とても大きな意味があります。
<文部科学省>
〒100-8959 東京都千代田区霞が関三丁目2番2号
電話番号:03-5253-4111(代表)
 
 
⒋ご本尊や書籍、資料の取り扱い

私はこれまでのブログの中で、KK教団に関わる資料や書籍、ご本尊は、全部捨てるように書いてきました。これは霊的な悪影響を断つために必要だという判断からです。

しかし、最近、KK教団の問題に取り組んでいる方から、そうした資料や書籍、本尊なども、送ってほしいという要望を受けました。第三者にきちんと研究していただくのに、役に立つようなのです。ですので、処分したいご本尊や書籍、資料のたぐいは、一度私にメールか電話でご相談ください。どこに送ればいいのかをお知らせします。その場合、着払いでよいと伺っていますので、費用の負担もいりません。

資料の中では、布施や組織の目標数字に関するもの、活動に関する指示などは、返還訴訟などをする場合にも役に立つ場合があります。ですので、捨てる前に、ご相談ください。

⒌納骨壇申込金と生前支払の永代供養の返金

最高裁で、KK教団に対して納骨壇の費用の大部分と生前申込の永代供養料の全額の返還を命じた判決(4人の元信者が起こした裁判の判決)が確定しましたので、同様の訴えは短期間で勝訴するとおもわれます。それ以外にも、高額の布施等に関して、返還をして欲しいと思われた場合は、是非、この裁判を勝利された松本憲男弁護士にご相談ください。連絡先は次のとおりです。

松本憲男弁護士の連絡先(松本法律事務所)は、下記の通りです。

・事務所の所在地 東京都港区西麻布2-13-12 早野ビル5501

TEL  03-5466-0045


実は、今まで布施の名目でのお金は、間違ったものを広めるために使われてきました。ですので、少しの金額であっても、それを回収することができれば、教団の間違った活動を抑えるのに役に立ちます。もちろん、お金が戻れば、ご自分の大切なお金を自分や家族のために使えます。

あるキリスト教系のカルトのケースですが、一切返金を認めなかったのが、裁判が続くうちに対応を変えた例があります。信者が布施したお金の返金を求めて裁判を起こし、そのカルトは裁判のたびに敗北していったそうです。やがて敗訴の報道がもたらすイメージの悪化の方が返金よりも被害が大きいと判断し、それ以来、信者が返金を求めてくれば、返すようになったといいます。

ですので、返還にはいちいち裁判が必要になりますが、それがやがては多くの人を救う道をつくることにつながります。ですから返還訴訟は、自分だけのためではなく、布施をし過ぎて生活苦に陥っている人を救う道をつくるために必要だと考えてください。

もう一つ言えることは、納骨壇が残っていると、霊的にはKK教団とのつながりが切れないままになります。ですので、返金を求めてきちんと納骨壇を清算することは、霊的な清算にもつながるので、とても大切だと思います


⒍不安への対策

退会する時は、そうさせまいとして霊的に妨害が来るようです。霊的に敏感な人は、リアルに感じるといいます。また、支部や会員さんからの引き留めも、現実的な「妨害」です。

しかし、ここは勇気と不退転の意思があれば、なにも恐れる必要はありません。断行すれば、障害は消えていきます。霊的な妨害も、怖れるに足りません。断固として退会すると決意し行動すれば、退くのです。ですので、ここは自分の勇気と不退転の意志の力が試されていると思って、乗り越えてください。

その時に、私のブログを繰り返し読むことで、恐怖心や不安が消えていったという方がいらっしゃいます。何度か読むうちに、迷いが消えると、霊的な悪影響も受けなくなるようです。是非ご活用ください。

<連絡先>
〒270-1154 千葉県我孫子市白山1-7-7 白山シャトー202
種 村 修
℡(携帯)090-8051-8198

メール:tanemura1956@gmail.com

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