2015年7月2日木曜日

(投稿)KKとの心の決別


 
(紹介)Wさんは、KKとの最終的な心の決別のために、KK時代の自分(「昔の私」)と「今の私」の間で対話をされました。KKに惹かれ信じていたころの自分の気持ちを完全に払しょくするために、こうした作業をされたといいます。この作業を通じて、KKと決別してまで自分が守りたかった心の価値とは何かが、はっきりしてくる様子がうかがえます。また昔の価値感を一度吐き出して、それと向き合い対決することは、洗脳の解除のために有効な方法であると思います。

 

(投稿)KK時代の「昔の私」との会話

 
今の私

 昔の私さん、私は貴方と会話をする必要があります。

 貴方が考え、求めているものをお話し下さいませんか。

昔の私

 私はKKという素晴らしい宗教に出会うことが出来ました。

 私は光の天使としての使命を帯びて今世に生まれたのです。

 魂の兄弟の本体が生を受けるのは、この世界に危機が訪れている時です。

 私は、魂の兄弟の本体として、本来の力を発揮するべきなのです。

 ECという偉大な存在のもとに集まって、本体の自分を取り戻して

 この危機の時代を乗り越えるのです。
 

 確かに教祖のOR氏については、今ひとつ納得行かないところもあります。

 しかしKKは本物です。教えは素晴らしい。

 信じない人は、地獄の最深部に落ちて業火に焼かれるのです。

 私は家族を守るために、家族を入会させて

 光のバリアで家を包むのです。

 そうすることで、家の磁場は良くなり、家庭は平和になります。

  
 私はKKを勧めてくれた父に深く感謝しています

 KKという素晴らしい、本物の宗教に出会わせてくれたこと、

 それは、生まれる前の父との約束だったのでしょう。

 父は恐らく、かなり徳の高い魂だったのでしょう。

 父の息子であることに誇りを持っています。

 
 「〇〇法語」という無敵の鎧が私を守ってくれます。

 ECファイトという秘技もあります。

 私は何も恐れることはありません。

 全ては主の御心のままに、光の人生が約束されているのです。

 この教えに決して反してはいけません。

 

今の私

 貴方は、大きな間違いをしています。

 その間違いは、いずれ貴方に返ってきます。

 何が本当で、何が間違いなのか、やがて知る機会が来ます。

 私は今、その機会を噛み締めているのです。

 
 貴方は、自分を全く知っていません。

 自分がどのような存在なのか。

 自分にどんな力があるのか。

 貴方は知らないでしょう。

 
 貴方はKKという存在にしがみついているのです。

 KKという存在に寄り掛かることで、自分から逃げて、

 自分の問題点から目をつむっているのです。

 KKやECという存在が自分の問題点を消してくれると思っています。

 
 貴方は間違いに気が付かないといけません。

 KKが本物でないという事実に、

 そして、そこから脱出しないといけないという事実に、

 それに気が付かないといけません。

 

昔の私

 貴方は地獄に落ちたいのですか。

 正会員ならば、来世はKKの村に還れるのですよ。

 そこには父を含めて素晴らしい仲間がいます。

 その人達は、間違っているのですか?

 私は、そう思いません。

 
 KKの教えは本物でしょう、納得できるものです。

 それを論破してみなさい。

 私に教えの間違いを指摘してみなさい。

 貴方にはそれが出来ないはずです。

 

今の私

 KKが間違った宗教であることは、

 理論でなく体験で知ることになります。

 私は、KKの怖さを身をもって体験しました。

 それは理論ではありません。

 ですから、貴方に話すことは、私の経験からにじみ出た言葉です。

 それは真実として、私の心に刻まれています。

 貴方は、それを見て下さい、感じて下さい。

  
 私にとって、KKは恐怖でしかありません。

 暗黒に続く、破滅の呪いなのです。

 神仏の教えに反した、この世の闇なのです。

 本当に信じるべきものは、もっと身近にあります。

 八百万神に守られた、この日の本の国は、尊い国だと思います。

 大気に、大地に神を感じるのです。

 風に神の息吹を感じるのです。

 そのとき、この世に生まれてきたことへの感謝が出てきます。

 この素晴らしい国に生まれてきたことへの感謝が生まれてくるのです。

 

昔の私

 貴方の経験、「〇〇法語」を唱え続けた恐怖は本物ですか?

 囁(ささやき)は、空耳ではないですか?

 病気に執着するあまりに、精神異常をきたし、

 幻聴が聞こえたのではないですか?

 誰も、貴方の経験を信じないでしょう。

 貴方の言葉には説得力がありません。

 

今の私

 いいえ、KKを脱会するまでの経験は本物です。

 では、逆に貴方に問います。

 長年連れ添った妻に対して因縁をつけて、

 挙句に、自分の子供より若い女性と結婚するのは、一種の浮気ではないのですか。

 前妻は裏切り者(ユダ)であったと言われていますが、世間ではそう思っていません。

 公正な眼で見て、どう思いますか?

 子供を育て、家と教団を守ってきた伴侶が裏切り者であったのですか?

 貴方は、その言い分に納得できるのですか。

 
 私は、納得できませんでした。

 なぜなら、私は伴侶を自分の意志で選んだのです。

 私は伴侶に対して、選んだ責任を果たさないといけません。

 その責任を放棄する事は出来ないのです。

 しかしOR氏は、その責任を放棄して、言い訳しています。

 貴方は納得できるのですか?

 

昔の私

 それは、納得できません。

 妻に対して、自分の人生に引き込んだ責任というものが存在します。

 特に私は、茨の道に引き込んだのですから、なおのことです。

 私は家内を裏切るわけには、いきません。

 家内を そのような事で悲しませるわけにはいきません。

 
 確かに、貴方の言うことは、理解できます。

 OR氏のあの行為は、私も納得できません。

 とても仏陀の生まれ変わりとは思えない行為です。

 新しい妻である人は、坂本龍馬の生まれ変わりと聞きました。

 本当の坂本龍馬ならば、薩長同盟のごとく、

 前の奥さんとの夫婦の仲を回復させるのに尽力されるでしょう。

 どうみても、坂本龍馬の生まれ変わりとは思えません。

 OR氏は、間違った事をしているのでしょう。(W

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