2014年12月3日水曜日

KKの会員さんからの質問と私の回答①―質問編




  最近、あるKK会員の方(Bさん)から、ご質問をいただきました。Bさんは初期からOR氏の本の愛読者でしたが、最近、三帰誓願したそうです。しかし、実際に支部に行ったり、いろいろ自分で調べてみて疑問を持たれたらしく、私のブログも読まれたようです。質問は知的誠実さを感じさせる内容でしたし、私のブログで紹介してもよいと許可していただいていますので、ご質問の内容と私の回答を公表し、同様な疑問を持たれている方の参考に供したいと思います。今回は先ず、Bさんからの質問メールをご紹介します。

 
1.Bさんからの質問メール

(少し長文ですが、Bさんから頂いたメールを転載します)

 
 貴殿のブログ「真実を語る」を読んで、質問したいこと、考えたことを、不躾ながらメールすることにしました。お返事いただければ幸いです。また私のメール内容で有益とお感じになる部分がございましたら、仮名扱いで適宜編集の上、投稿内容を貴殿ブログに掲載していただいても結構です。KKへの入り込みが浅いので、どっぷりハマった人からは冷めて見えるかもしれません。


①私とKKの出会い
 

私がKKOR氏を知ったのは、25年ほど前の事となりますが、私の親戚が当時、熱心なKK信者で、何度か電話でその教えを熱く話してくれました。その後88,89年頃から90年代初期の書物を20冊ほど読んでみて、なるほどこれは確かに真理を伝える本であると確信しました。私は技術系の会社員であったので、本を読む程度にとどめ、表だった宗教活動は何も行わずに、只いわゆる心の指針として、KKの本をバイブルのように扱い、折に触れ繰り返しては読むということを、この25年ほど続けてきました。

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年前に有名な外資系企業からヘッドハンティングの話を受け、多くの先輩や友人と話をし、それでも迷い続ける中で、ふと「幸福になれない症候群」を読み返し、その中で、迷っているうちは動くなという主旨の記述が有って、非常に納得し、同時にKKから配信されている本日の格言を購読開始したところ、ちょうどその最初の配信が「人生の転機」という格言で、同じく本当に動く必要が出てくるまでは待ちなさいと書いてあり、タイミング的に運命的とも言え、私は、なるほど神の指導であると思いました。そこで、インターネット会員に登録することにしました。

  今年になって、特に大きな生活の変化が有ったわけではないのですが、むしろ何もこれと言った変化のない生活(どちらかと言えば概ね順調)に物足りなさを感じ、思い切って近くの支部に足を運んでみることにしました。そして、その場ですぐ三帰請願しました。


②支部での経験

 支部に通い始めてまだ2ヶ月程度で、びっくりするような幸運も不運も起きておりませんが、週一ペースくらいで通う中にも、いくつか感じるところが有りました。それで、インターネットでいろいろ調べてみようと思い、そして種村さんのブログに辿り着いた次第です。本来であれば、慎重に調べつくしてから支部に行くのが順序だったかもしれません。ですが、支部に行ってみたからいろいろ調べてみようと思ったのかもしれませんし、今なら傷は浅いというか皆無ではあります。
以下、思った事を羅列してみます。

礼拝室に行くと穏やかな気持ちになれる。入門版の正心法語を持参していくが、霊感の無い方なので、悪魔的なものは感じない
信仰の対象が、宇宙神(根本仏)というところまでは、すんなり受け入れられるが、OR氏そのもの(またはOR像)を信仰対象にするのには抵抗を感じた。
支部に来ている人達は概ね明るく爽やか。ただ沈んだ人もちらほら見受けられる
支部長は熱意は有るが控えめな方なので、御布施についてあまり言ってこないし、本尊やセミナーが高額であることの説明にとまどいを感じている様子
⑤「〇〇さんが植福菩薩になりました!」の類のメールが来るたびに嫌悪感を抱く
 一応、最初から、ずるずるとお金を巻き上げられることになるのだけは警戒しておりましたので、月1000円の植福だけは行うことにしましたが(コーヒー代と思って)、の件で、ちょっと今のうちに、ちゃんと考えておかないとまずいという直感が働いたようです。
 支部長さんには、いろいろ日頃の疑問点を少しずつ質問してきましたが、いくつかはすんなり答えが返って来なかったように感じます。それらは、


下村大臣の件で、守護霊の霊言を取った時、本人は分かるのでしょうか?
なんで最初の奥さんと離婚したのでしょうか? 急に悪魔に変わってしまったのですか?
心の教えの部分は分かるけど、宇宙人とか(私もいないとは思いませんが)ネス湖の透視とか、それらは必要なのでしょうか?

については微妙なところが有りますが、①②は私の中では現在結論が出ました。すなわち出鱈目である

3.種村さんへの質問

以下の点について、種村さんのお考えを聞かせて頂ければ幸いです。


私の家に有るKK本は概ね初期のもので、私はその本を25年近く書棚に置き、読み続け てきました。内容も良いと思えます。これらも捨てたほうが良いのでしょうか?
これらの本は、OR氏がいかに頭が良く勉強家であったとしても、いわゆるパクリで書けるものでしょうか?初期には高級霊の霊示が有ったと見るべきでしょうか?
天国の次元理論は意味が有るでしょうか?8次元とか7次元とか、数字そのものに意味は無いとしても、伝統仏教の如来界、菩薩界と言った階層構造と合致しているのでしょうか?
魂が6つでグルーピングされているのだとすると、私と守護霊を除いた他の4つの魂はどこで何をしているのでしょうか?例えば、私が死んだ後、あの世のどこかへ帰った時、私と他の5つの魂はみんな一緒に日々を過ごしているのでしょうか?


4.私の反省

 
支部に通い出し、またインターネットで種村さんのブログを読み、今は以下の事が大事だと思っております。


やはり、死んだら終わりということではなく、神や魂を信じることが重要
正しい神がなんであって、どこにいるのか分からないが、信じるべき羅針盤は
  自分の良心
何でもすぐに100%善とか100%悪とか決めつけ過ぎず、あいまいを許容する。

5.その他
長くなってすいません。その他つらつら思うところを書き足しますが、
支部に通い出してから一度、会の有る方が歓迎会を企画してくれたのですが、当日になって、どうしても対応できずキャンセしてもらったことが有ります。また生のOR氏を一度見たいと思って、12/16のエル・祭に参加希望を出していたのですが、祭そのものが今年は選挙の影響で無くなりました。きっとあまり深入りするなということになっているのだと感じています。
 最近買ったKK本でユングの霊言を読みましたが正直物足りなかったです。これは種村さんの活動を揶揄するための会員向けの本だったのですね。全くつまらない
KK内で学問対象として良いと位置付けたが、あとがきでOR氏が見下し発言している)
あとOR氏は、あの世が有るかどうかは信じて賭けてみたら良いと言っていますが、これはパスカルの言い回しのパクリに感じます。
 

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