2014年3月28日金曜日

K会の心のシミをとる②-(2)防御法の不足


(前回から続く)

恐怖心の理由

さて、宗教家であるORは、霊的な世界との直接交流を恐怖心をおることで大幅に制限し、止めてきました。何故そんなことをしたのでしょうか。これにはいくつかの理由が考えられます。

まず、K会でOR氏自分が霊界との同通を独占するためです。本格的に霊界と同通できる弟子をつくると、自分の過ちを弟子が知ってしまいます。これを避けたかったのだと思います。また、優れた霊能者が出てきた場合には、OR氏は自分の立場を守るために、きっとその人を教団から排除すると思います。嫉妬と支配欲からそうすると思います。ですから、K会で霊能者になった場合は、それを隠して生きないと、魔女狩りにあう恐れがあります。

また、防御法の不備です。反省法は説いていますが、実効性がなく、防御法になっていないのです。その結果、霊的な防御をOR氏自身ができていません。

それと並行して、防御法の一つの柱である磁場管理もできていません。K会では次第に精舎や支部でも、悪霊の入りたい放題になっていることは、「K会における悪魔体験」という投稿で、霊視のできる元信者の方が生々しい証言をしてくださっています。その通りです。

こうなると、霊界と同通する指導をすると、悪霊悪魔の憑依で人格が変わる信者が続出していき、社会的な不適格を起こしてしまします。だから、怖くて止めざるを得なかったということではないでしょうか。

 

心の浄化と磁場づくり

 ところで、有効な「防御法の王道」は、心の浄化磁場づくりです。両方ともそれは日々のものです。

心の浄化のためには、最初に正しい呼吸法(アナパーナ・サチ)とそれに基づく瞑想法の実践がとても重要です。それによって心を調和させ安定させてから、自分の心を振り返り反省するために、深層潜在意識や普遍的潜在意識との対話が有効です。自我を超えた立場から自分を振り返るのです。夢の分析も非常に有効です。これらの継続が心の浄化をもたらします。

 また磁場づくりは、毎日の丁寧な掃除から始まりますが、段階の応じてそれ以外にもさまざまな工夫があります。

 もう一つ、心の浄化に含まれますが、「執着の発見」が必要です。数字へのこだわりは、OR氏の意識と同質なので、しばしばOR氏の生霊を呼び込みます。仕事でも、どのようにして人々のお役に立っていくか、どのように人々に喜んでいただくか、そこに中心を置いて生きていかないと、危険です。数字を考える時間は必要ですが、四六時中考えていると、OR氏の生霊の憑依を受けやすくなります。ですから、数字を考える時間は、制限するべきです。愛の心で本当にいいものを提供し続けることができれば、必ず人は気が付くものです。数字に一喜一憂して心を動かされないようにしなければなりません。

 

読書の問題

 読書をしてもいいのですが、潜在意識との交流を進めるためには、読書の際に同時に自分自身を見詰める時間をとることが必要です。知識のみの増大は、人格の成長には意味がありません。また霊界との同通を妨げます。OR氏は知識の集積にとらわれています。その影響を受けると、知ることが悟ることだと勘違いをしてしまいます。

中国の禅宗の高僧である香厳和尚が、ある段階で書物を捨てた理由は、紙に書かれた悟りは自分のものにはならないことを痛感したからです。実践における悟りがなければ、何の役にも立たないのです。

ゆえに必ずしも多くを知る必要はありません。しかし深く知る必要はあるのです。「学んで何を本当に得ることができたのか。いかに己を知り、人の心を知ることにつながったのか。」それを問いかけながら、読書する必要があります。これはOR氏のシミを取り除くために必要です。

 

 以上、霊界との同通を恐れる心と、防御法の不足という問題を明らかにしました。勇気を持って、正しいやり方で安全に潜在意識と対話し、心の傷を癒し、個性の輝く生き方を見出してほしいと思います。



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