2014年2月12日水曜日

(投稿)愛なき力は、神への裁き(1)・・・脱会者からのメッセージ



K会教祖転落の本質と魔の存在を洞察する

(読者から投稿をいただきました。最近、K会の教祖であるOR氏の心理を深く洞察した投稿が増えてきたと思います。論者が自分自身の内面を深く見つめる作業を通してOR氏と信者の心理を洞察されているので、深く共感できるものを感じます。こうした共感的理解をしたうえでの批判が、同じ問題を抱えた方への一筋の蜘蛛の糸になることを願いながら、掲載させていただきます。)

 
1.教祖は何故、力を欲するのか

 
教祖は、神への許しを請うものが潜在下にあると思いますが、教祖が自分を神とした理由には、神への裁きが強くあることが、最近私はわかってきました。

教祖は、長い年月の間、神への矛盾を感じていたと思われます。

自分はダメだという想いと神への想いはある意味表裏一体で、それは神への想いの在り方に現れてきます。

ダメだというのは、主に自分の環境において世の矛盾を感じ、何もできない自分、自分には力がない、どうしようもないということです。

例えば、商社時代の法話を聞いたことがありますが、はっきり言えば、イジメにあってきたことがよくわかります。

教祖が手に入れたかったのはでしょう。

教祖でなくてもそういう思いは起こってくると思います。

これは、やはり我欲なのです。

 
2.悟りなき妄想、勘違いは、転落の始まり

 
初期の頃、会員はみんな素晴らしい笑顔で喜びの活動意欲があったのですが、それは自分たちでこの世界を幸福にしようという心が教祖にあったからです。

しかし、その想いは方便の時代の終わりを告げてから崩れていきます。

本人は正しいと思っていても、神の目から観て、ゆがんだ「力」を手にするには、3次元の組織力、経済力が必要です。

会員数が増え続け、布施の見通しも立って、自分が天上天下の最高権能者になったのです(慢心の極地)。欲しい力を手に入れだした実感でしょう。

又、悟りにおいては、本来の大悟の力ではないのに、霊的な自分の力や守護霊を誤解して、慢心したものだと思います。

大体、愛である神でありながら最高の権能という、この権能という言葉自体が、権力欲の現われです。これは、大きな妄想か勘違いか何かです。

K会の「エル・カンターレへの祈り」では、「天においても地においても最高の『権能』をもち」という言葉が使われています。天と地の両方の最高の権限、権力を持った存在という意味でしょう。これは傲慢な支配への意志が込められた言葉です。教祖の欲望、野心が露骨に表れているのを感じます。

 
大悟しないままの教団の拡大と組織化は、絶好の魔の餌食になっていったと思います。

魔の餌食とは、教祖の心が先に魔の心と同化していったということです

力が欲しい教祖は、信者の血の滲む布施を元にして次々と拠点を拡大していきます。世界にまで拡げます。その拠点は赤い血で染まっているのです。

そして、純粋に考えていた経済は金銭欲に、幸福化を考えていた思いは支配欲、権力欲にすり替わっていったと思います。

実際にそれらは言うまでもなく、経文や組織運営など様々に現れています。

信者の死ぬ想いで行なってきた布施は、教祖の我欲に消えていきました。

信者は正にお金を持ってくる機械、道具になったのです。

家畜化されていったのです。

 
3.愛なき力は、悪魔の力

 
このような酷い状況になってしまったのは、教祖には本物の愛が悟れていないからなのです。

つまり、教祖は今世において、真なる愛の力を悟る必要があったのです。

しかし、堕落。愛を謳いながら、愛の大切さを思いながらも、悟れず、愛なき力、我欲による力を求めてしまいました。

愛なき力は、我欲に左右されます。多くの人を道具にし、犠牲にします。それでいて、良心の呵責を都合の良い大儀名文の元に押し殺し続け、基本的な人間愛さえ次第になくなっていきます

 
K会で活動すれば愛が欠けてしまうのは、隣人を愛さないからです。相手の思いを理解(受容)しようとしないからです。法という理屈が先立つのです。

平気で名誉毀損の出版をして、嘘をついてでも裁判に勝とうとします。積極的に人を社会的に貶めて追い詰めて社会から抹殺する。これは悪魔の諸行です。

恐ろしいことです。人として生まれて、悪魔へと転落していくのです。

 

現に愛の感じられない教団は、そのままが現象として人、組織や社会行動に現れています。

神への裁きを持つ教祖は、社会や人を裁きます。自分を愛から遠ざけます。

神の愛を信じる者は、社会や人の愛を信じます。自分が愛の存在だと想います。

何故なら、神は愛だからです。神の愛は、力でもあるのです。

(次回に続く)

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