2013年8月29日木曜日

依存性人格障害の視点から①・・・喪失


宗教を離れるとき


喪失の苦悩

深くかかわった宗教を辞めるということは、熱心な信者であればあるほど大きな喪失体験となるように思います。

それまで信じてきた生き方の指針、判断基準としてきた考え方、最終的な心のよりどころ、ともに活動してきた多くの仲間。そのほとんどを失うからです。これが自分だと思ってきた自己同一性の認識、つまりアイデンティティも崩壊する可能性があります。その結果、どう生きていけばいいのかわからないという方向喪失が生まれるのではないでしょうか。

また、家族に犠牲を強いて信仰を続けてきた場合、「家族が言うように自分が間違っていたんだ」と思うみじめさと家族との心の溝が残ります。熱烈信者であればあるほど宗教以外の人間関係を失っている場合も多く、孤独に直面する危険性が高いのではないでしょうか。ましてそれが職員となると、激しい苦しみを伴わざるを得ないと思います。

 

依存心の問題

その時に、自分がどれほど宗教に依存していたのかに気が付かざるを得ないのではないでしょうか。

宗教は、人によっては自分の心の課題からの逃避の場であることもあります。たとえば家族の中での居場所がなくて、宗教に安らぎを求めた場合などです。宗教を離れると、本来の居場所である家族との人間関係の調整という問題に、真正面から向きあわざるを得ません。

ところがその時に、判断のよりどころとなる教えが信じられず、支えてくれる仲間がいない場合もあります。こうなると誰しも何かに依存したいという心理が起こるのではないでしょうか。

その結果、別の宗教や心の団体、カウンセラーを探すか、誰か相談できる人を探したり、いずれにせよ親身になってくださる人との出会いが必要になります。その時に、自分は今非常に依存した気持ちを持っているのだということを知っておくことは大切だと思います。場合によっては危険な出会いに巡り合い、そこでさらに傷口を広げてしまう可能性もあるからです。

そうした危険を減らすためには、自分の中の過剰な依存心と向き合い、これを乗り越える努力がいるのではないでしょうか。そのために、私は依存性人格障害の視点から、依存心への向き合い方を考えてみたいのです。K会を離れようと考えている人や、何らかの理由で離れざるを得なくなった人のために、その衝撃を少しでも和らげる道を、何回かのシリーズで一緒に模索できればと思います。

(第2回目では私の依存体験を取り上げ、分析しました)
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/09/blog-post_3.html

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1 件のコメント:

  1. 悪質宇宙人の本体
    大川総裁は、言っていましたね。「やがて、邪悪な悪質宇宙人の本体が、やってくると」「今、宇宙人論を、説いているのは、その本体へのワクチンであり、抵抗力をつけるためであると」 しかし、色々調べてみると、事実は、まったく逆のようです。  「闇の存在の本体が、地球から去ったのは、間違いないようです。」
    その時期は、西暦でいえば(1995年9月~1996年9月)ではないか。いずれにしても何万年も、地球を支配していた存在は、間違いなく地球から去っていったようです。このことは、実感としてわかるそうです。(船井幸雄著「二つの真実」ビジネス社)
    そのせいでしょうか。普通の人でも、潜在意識と同通しやすくなったり、他人の意識と、同通しやすくなったり、今までの常識が、通じなくなってきている。今まで考えられなかったようなことが、起きているようです。
    例えば(株)アースハートというところでは、ハンドパワーを扱えるようになった人たちが、野菜や果物に、「大きくなあれ」と言い、思い、ハンドパワーを、与えただけで普通の倍以上の大きさの作物を、作り出したりしています。それに、今までかなりの確率で当たっていた、聖書の予言などが当たらなくなってきたといっています。予定調和説的に、予言が当たっていたのが、1995年ごろから当たらなくなってきた、今まで運命が変えられなかったのが、人類が運命を変えだしたと、言っています。東京には、関東大震災クラスの地震が、来るといわれていたが、あたらなくなってきた。
    それは、地球を去った闇の勢力が、人類の歴史を、確定してきたからと、いうことです。
    さて、闇の勢力の本体が、地球から去り、地球にはその残党が、残っているようです。そのレプタリアン達は、今必死に、守りに入っているようですが、(ロックフェラー、ロスチャイルド、ブッシュ)そして、彼らの本体の星に援軍を、求めているようですが、銀河協定というものが宇宙にはあって、地球には入ってくることは、出来ないようです。
    以上のように大川総裁は、事実をねじ曲げ、恐怖を演出しているようです。

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