2013年8月22日木曜日

幸福の科学の植福を考える⑳・・・信者の怒り


熱烈信者の無念                                               
 



不信を招いた過去世問題

 教祖が大救世主にして仏陀であるエル・カンターレであると信じるからこそ、信者は進んで布施をしてきました。しかし、これが騙しのテクニックだったことが明らかになった時には、施者には無念の思いだけが残ります。次の元信者の発言は、多くの方の気持ちを代弁していると思います。

<今まできょう子氏に対してなされた布施は、大川氏が彼女を文殊や女神アフロディーテの生まれ変わりであると言ったことに基づいてなされた布施であり、その説を変えた今は布施の根拠をすでに失っています。しかし、大川氏は突然今までと違うことを言いだしたことを、私たち信者に誠実に説明、謝罪することをせず、むしろ過去世の認定はまだ本当はやっていなかった、としてうやむやにしました。そして前妻は悪魔だったと衛星放送で妻の悪口を全信者に向けて言いました。

 私はそれまで大川氏を救世主だと信じ、お金、お金の活動も耐えてやってきました。しかし、大川氏が信者に女神だとして敬わせてきた妻に対するあまりにひどい仕打ちに、私は大きなショックを受けました。これを「神のおっしゃる事だから本当のことである。人間心で判断せずに、主について行こう。」と思うことはとてもできませんでした。「家庭ユートピア」は名ばかりで、教えを説いた教祖自身がそもそもそれを実現できなかったのだな、と私は失望しましたが、この本音も支部の仲間にはとても言えず、とても苦しい思いをしました。>


教祖と教団を信じて布施してきた方の善意が傷つけられ、それに対して何ら謝罪がなされていないことに対して、私は元職員として本当に申し訳なく思います。騙され欺かれていたことを知った信者は、ご家族に申し訳なく思い、布施を勧めた人に申し訳なく思い、自分自身を責めていると思います。


 今は教団を信じている人も、真実に目覚めれば、次に来るのは怒りですが、その次にくるのは罪悪感や自責の念だと思います。



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