2013年7月14日日曜日

(投稿)順境と逆境


大いなる流れへ

 

逆境に遭遇すると、隠れていた真実の自分があらわれてくる。

しかしながら、逆境から順境に転じてくると、

その「真実の自分」が再び隠れてしまう。

 

そして、また再び逆境に遭遇するまで、「真実の自分」は

そっと岩場の陰に隠れながら、息をひそめている。

 

大切なことは、順境の時には、逆境で姿を見せた「真実の自分」を探すこと。

 

つまり、順境の時には、いかに逆境の時に学んだことを「教訓」としていくか、ということ。

 

「真実の自分」といっても、それは本当の「真実の自分」とは違うかもしれない。

固い殻にくるまれた、小さな小さな自我に過ぎないこともある。

 

その小さな自我を、順境の時にも見逃さずに、しっかりと見続けること。

 

順境という小さな追い風に身を任せるのではなく、

もっと大いなる流れに身を任せること。

 

小さな追い風に感謝するだけではなく、

その根源から流れてくる大いなる流れに感謝すること。

 

大切なことは、「順境」や「逆境」に心とらわれることなく、

その奥にある大いなる御心を感じて生きること。

 
どんな境遇にあろうとも、神は常に私たちとともにおられるのだから。


 

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