2013年7月20日土曜日

(投稿)逆境で気づく


逆境は隠れた自分を映し出す鏡

順調の時には見えなかった心の傾向性が、
逆境の時になると、たちまち見えてくる。

あれほど自信に満ちていた心が、たちまち恐怖におびえ、
感謝に満ちていた心が、たちまち不満や愚痴に満たされる。

逆境は、心の奥に隠されていた本当の自分というものを
はっきりと映し出してくれる鏡のようだ。

だれでも逆境というものは嫌なものだ。
しかしながら、逆境を通さずしては、本当の自分と向き合うことはできない。

逆境と通して、真の自分の姿を見、
逆境を通して、真の自分の力を試される。

人生、何が幸いするかわからない。
「順境」が人を堕落させ、
「逆境」が人を育てることもある。

「真」なるものが「偽」であり、
「偽」なるものが「真」である。

世の中には、そうした逆説(パラドックス)に満ちている。

しかしながら、そうした二分的な見方は、はたして「真」であるのか。

「真」と「偽」を超えたところに、本当の道が現れる。

小さな自我を捨て、大いなる叡智に心を向ける。
すべてを「真」、すなわち神の御心と受け入れながら、ただ淡々と進むのみ。



(コメント)

下記の「順境と逆境」(7月14日)の投稿を合わせてご覧ください。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_5090.html



 

1 件のコメント:

  1. 順境逆境 どちらも左右極端になるとその人の本性がでるのです。

    命が危ない死にそうだという時 犯罪に走るかどうか、エゴが試されるのです。

    また金地位財産を手に入れて、なんでも自分の思うとおりになる時もエゴが試されるのです。

    信者を自分の奴隷とみて やりたい放題 好き放題するかどうか、天から見られてるのです。

    悟りを開いたアラハン以上の人ならあまり転落はしないのですが、6次元以下の人はエゴがまだ大きいので、すぐ転落します。

    如来菩薩クラスになると人のために生きることを選ぶので
    順境逆境に関係なくやるべきことをやるだけで

    自分が 成功するとかしないとか、地位 権力 名誉やお金 物 女などには執着しなくなるのです。












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