2013年6月2日日曜日

(投稿)大川隆法という人②


 大川隆法さんの不思議

 
大川隆法さんの悩みといえば、秀才のお兄さんと比較されてあまり愛情を注いでもらえなかった、ということと、家が貧乏であったということと、女性にもてなかったということと、東大にいったらコンプレックスに陥ったということぐらいで、そんなにたいした悩みでもないのです。

 そんなに苦労をしているという気もしません。

ひたすら勉強をしたというような印象でしかないのです。
 

なぜ、四国の片田舎から出てきた、まじめなだけが取り柄のこの人物が、こんな虚飾性に満ちているのか、私は不思議に思います。 

四国というのは、どちらかというと、素朴な人が多いと思うのですね。

都会と違って。

 大川きょう子さんのほうは、医者の娘で何不自由なく過ごして、苦労もしないまま、社会経験も積まないまま、妻になって、皆にかしづかれて過ごして、家事も育児も人任せになって、遊んで暮らしてしまった、というのは、これは容易に理解できるのです。

別に不思議でも何でもありません。
 
大川隆法さんのほうは、不思議であります。

 24歳のときに、大悟したとありますが、私から見ると、大悟というよりは、「霊界通信が始まった」というべきで、やはり始まりであって、大悟ではないでしょう。

 大悟というからには、「宇宙即我」を経験したとか、やはりもっと神秘的な体験をして、世界が一瞬にして分かった、的なものだと思います。

 
大川隆法さんの人生の中で、何度そういう瞬間があったのか、私には分かりませんが、どうも9次元霊はそうそう出現しないで、高橋信次ばかりが出てきたような様子ですね。

 それを1994年、切って捨てたわけです。

 がしかし、1997年以降、愛人を沢山囲い、太川隆法さんは色欲の面では転落をしています。

たとえば、チャールズ皇太子のように、昔から好きだった愛人がいてその人との愛を貫く、というのなら話は分かりますが、どうも大川隆法さんの場合は、秘書に手当り次第手を出している(かなり根強いうわさがありますね)のを見ると、愛情というのからは、少し遠いような気がするのです。
 

大川隆法さんのこの「実力以上に自分をえらくみせる。発展を妄想する性癖」というのが、組織の中に色濃く流れていると思うのですね。
 
だから、信者はしょっちゅう布施、布施と言われ、次から次へとノルマを課せられ、疲労してしまうのですが、「言うだけの大川隆法さん」は、非常に楽なものです。

あおってさえいれば、いいのですから。

 でも、実際活動する信者は、やはり大変になってくるわけです。

 で、貧乏になっていくのは信者で、豪華な精舎がたってほくほくなのが大川隆法さんです。 

ま、だから立派な精舎は大川隆法さんの見栄のようなものですね。
 
大川隆法さんのこの「尽きることのない野望というか発展意欲」のために、少ない会員数で、精舎を立てたり、学校を建てたり、選挙費用を出さねばならないので、やっぱりいつかの時点で、信者はお金が底をつくのです。

 そして、お金を出せなくなったら、冷たく見捨てられて、新しい会員にバトンタッチ、というところでしょうか。

 
私ならこういうやり方はしないです。私はどちらかというと、どけち人間ですから、あまりお金を出したくない。ですので、「無理なくできる体制」を作ると思います。

 そんなにじゃんじゃんと精舎も建てたりしません。

 私が組織を運営するとすると、もっと質素にやりそうな気がします。

 で、「ほどほどのところでいいやー」と、楽しくやることを選択するような気がします。

だから、大川隆法さんの思考とはまるで違うように思うのです。
 
ま、一言でいうと、「独裁者の世界」のように思います。大川隆法という絶対的権力の元に、ピラミッド型の、信者はお金を貢ためにいる存在で、「大川帝国ができればいい」みたいな?
 

私が幸福の科学に入ったときに考えたのは、「人生の大学院路線」で、むしろ学校の延長みたいなイメージをもって入ったのです。

その中で色々な高級霊がいるというような? 

私にはこの路線が好ましかったのですが、現実の幸福の科学は私のイメージとは似ても似つかぬものとなりました。

 
まあ大川隆法さんを突き動かしているものは、一体何なのか?

そしてまたどうして自分をえらくみせるための嘘や演出をするのか?

それについては、しばらく考察をしてみます。

 私はそういうタイプの人間ではないので、よく分からないのです。

 今のところ、「よほど他人の賞賛を勝ち得たい」としか考えようがありません。

よく考えてみることとします。

(次回に続く)

 

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