2013年6月12日水曜日

<検証・大川隆法3>過去世認定の確率


過去世認定は白紙に

「GLAで過去世の認定の正しさは4割でしかない。」
                                   (「高橋信次の新復活講義」)
 
 初期の会員は、この言葉を信じてきました。そして大川隆法氏の過去世認定は100パーセント正しいと信じてきました。

 そう信じた理由の一つは、最近まで、一度認定した過去世を決して変更しなかったからです。ところが、大川隆法氏の近くにいた人の過去世の大幅な変更がありました。

 奥様だったきょう子さんの過去世の変更は最もはなはだしいものでした。私の過去世も全部変更されました。その理由は、その当時は、しっかりと霊人を呼んで検証していなかったからだというのです。

 ところが、私の場合は、初期のころ木曜セミナーというのが幸福の科学の道場(西荻窪)にあり、そこで霊媒である原久子氏に栄西と不空三蔵を呼び出して、私と対話させました。その際に、大川隆法氏が立ち会って、栄西と不空が私の魂の兄弟であると説明しました。(テープ『霊道現象とは何か』に収録されていますのでご確認ください。)

 また、大川きょう子さんも、文殊を呼び出して古代のマガダ国の言葉で話し、そのうえで「文殊よ、文殊よ」と大川隆法氏が呼びかけました。会員は、古代のインドの言葉で話すのだから、釈迦が文殊に話しかけていると信じました。

 これが全部違っていたというのです。私は、説きなおしたことに不服を唱えているのではありません。私がここで確認したいのは、大川隆法氏は、霊人を呼び出していても、その霊人が誰であるかを特定する力がなかったということを、自分自身で明らかにしたこという事実を指摘したいのです。

 ということは、初期の霊言で様々な霊人を呼んでいますが、それが本当にその霊人であるということを言いきる力が、大川隆法氏にはなかったということです。ただ、霊人が「○○だ」と言って出てきたから、それを信じたというのみです。

 大悟したという時も、日興がイイシラセを自動書記で書かせたと言いますが,本当に日興なのでしょうか。どうしてそれを確認したのでしょうか。日蓮が指導したと言いますが、本当に日蓮でしょうか。黄金の法も過去世の認定を正しくするだけの霊能力がない以上、信じてはいけないということなのです。

 こんな霊能力であれば、GLAの過去認定の確率は4割と言っても、そう言い切る力がないのです。

 だから、大川隆法氏の説いた過去世認定は、大川隆法氏の過去世も含めて全部白紙に戻したほうがいいと思います。それに縛られてはいけないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

0 件のコメント:

コメントを投稿