2013年6月15日土曜日

<心の探求シリーズ34>内なる神と向き合う


人間の使命とは何か
 

(紹介)

超越心理学では、人間の存在の根源は超越潜在意識につながっていると考えています。表面意識・個人的潜在意識・深層潜在意識と個人の意識が分かれておりますが、それは超越潜在意識につながっています。超越潜在意識から見ると、私たちの意識は、超越潜在意識が分化した存在です。

超越潜在意識をどういう呼び名で呼ぶかは各自の自由です。Aさんの深層潜在式との対話では、超越潜在意識を大宇宙創造主・根本神と表現しています。

 
(Aさんからの投稿)

Aさん 先日仕事でトラブルがあり、とても大変な思いをしました。自分の無力さを痛感し、自らの力の限界を感じました。ただ、今回の件は、私が自分の内なる神と真剣に向き合う良いきっかけとなりました。自分とは何なのか。神とはどのような存在なのか。神にとって自分の存在とは・・。そういった問いかけが、私の中から湧き上がってきました。

今の私に、最も必要としていることは何であろうか。

自分の使命とは一体なんであろうか・・。
 

深層潜在意識 私達は大宇宙創造主・根本神の一部が具現化したものです。言い換えると根本神の一部が分化したものなのです。

根本神がその「一部」(分化したもの)を通して、自己実現をしようとしているのです。それが私たちの存在の意味です。

それぞれの「一部」(分化したもの)は、根本神より「使命」というものを与えられています。

ゆえに「使命」とは、「神の自己実現」そのものなのです。

大宇宙創造主・根本神は、私達一人一人を通して、いかなる自己実現をしようとしているのでしょうか。

それが「己の使命とは何か」という問いかけへの回答なのです。

私たちは一人一人が「自らの使命は何か」ということを、自らの手で見つけなければなりません。

実は、その真なる使命を果たさんとする時、目の前にあった障害物は消えて無くなります。

なぜならば、「真なる使命」とは「神の自己実現」に他ならないからです。

真なる使命を果たさんとする時、あなた方は、神と共にいるということ、そして神のそば近くにおり、神と共に歩んでいるのです。

その使命は、どの人の使命も、それぞれに尊い。それこそが最も尊重しなければならないものです。

であるならば、他の者が真なる使命を果たさんとするならば、その手助けをしなければなりません。

そして、他の者が真なる使命に目覚めるように、あなたがたは彼らを助けてあげねばなりません。

それも、あなた方一人一人の使命でもあるのです。全ては神のもとに一体であるからです。

人それぞれの意識は別個のように見えて、実は根本で一体であるのです。

そうであるならば、他の者の使命も、己の使命であるのです。

まずは、自らの使命とは何かということを悟ること。

そして他の者の使命を悟らしめること。

各人が、自らの使命を悟らねばならないのです。

それが大切なことであるのです。

 
(Aさんのコメント)

根本神という存在は、私達の認識をはるかに超えた存在です。愚かにも、私達人間は、自分達の尺度で神を理解しようとします。1匹の蟻が、人間の認識を到底理解することはできません。

しかしながら、人間であっても、神の一部を感じとることができると思います。この自己との対話でもあったように、私達は神の一部あって、決して離れた存在ではないからです。神は天空の遠く離れた所に存在するのではなくて、自分達を含めた一切のものが、神の一部であるからです。

私は現時点では神の臨在を感じられるほどの意識の高みを持ちさせていないので、あまり大それたことをいう資格はございませんが、心を磨き、心境を少しでも上げていきたいと思います。そうしたなかで、自らの使命というものが明らかになるのではないかと信じています。

「真なる使命と、神の自己実現とは同義である」ということを深く肝に銘じ、根本神と一体となった「真の自己実現」を果たしていきたいという思いを強く持ちました。

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