2013年5月9日木曜日

(投稿)脱会者からのメッセージ⑨・・・逆境から希望へ


Ⅲ.真なる自己の確立へ
 

1.真の自己確立は、内なる神を見出していく過程で、他人の救済へと向う

本当の自己の確立とは、神への信仰の確立だと思います。
神への信仰の確立とは、自分の中の神の心をどこまでも見出していく努力の過程だと思います。

自分の中の神の心を見出していくということは、
他の人の中の神の心をも見出していくということだと思います。

その鍵は、隣人を愛する愛、全てを与えられていることに感謝する想いだと思います。
隣人を愛するとは、隣人の中の神の心愛することが出発点だと思います。

他人の嫌な所ばかりを見て愛するのは難しいでしょう。
やはり、自分の内なる神の心を愛するように、
他の人の中の神の心を愛する努力をした方が良いように思います。
そうしているうちに,
他の人も厳しい現世で修行している同じ仲間、約束してきた仲間だというように、
その方を受容していけるようになっていくと思います。

この受容が許しへと繋がっていくと思います。
そして許しの力は、他人の苦悩を救済していく力になっていくと思います。

K会のように唯物的な間違いを裁くのは、恐怖による支配に繋がっていきます。
裁き神が現れて、神のいうことを聞かない人間や神との契約に反する人々を滅ぼして導く
というような恐怖、神への恐れで強制的に神の法を守らせるという方向へと向いていきます。
そして守った人間だけに繁栄を与えるという事になるのでしょうか。
これでは、人間がもっている本来の心の本質は、現れてはこないでしょう。

やはり、自由性をもった中において、罪を犯したる自分、他人をも愛し許していくからこそ、
本来の心を取り戻していくのではないかと思うのです。

しかし、愛と正義という難題も出てきます。
私の今後の修行課題は、受容と許しです。
許しの本質とは何か、これがまた難題です。
 
2.逆境の意味

 逆境の中では、逆境の意味を知り、その意味こそが実は、神の救いであったと思います。
つまり、内なる神の心を見出していく過程なのです。
そう認識できれば、逆境、神の試練が再び訪れても,
原点に立ち返ることができるのではないのかと思います。

大切なのは、神、自分の内なる神、守護指導霊や周囲の方に日々感謝することだと思います。
神が抽象的でわからないのなら、私の場合はイエス様です。

祈りは自分のことだけでなく、周囲の方が幸福になっていくように祈るのが良いと思います。

幸福になっていくというのは、愛の心に目覚めていくということです。

神の愛と共に人生を生きていくということです。

これが、自他共に真の自己確立の契機になっていくと思います。

 日々、職場の人やお客様に会い、様々な言葉、態度に表れる思いを受け続けています。
また自分の落ち度でご迷惑をかけることもあるでしょう。
様々な状況で心が傷つき、落込む事があると思います。

私はそうなった場合、当然お詫びや反省もしますが、内なる神に想いを向けています。

自他共に幸福になりますようにと望んでいるのです。

心苦しい時は、そうすれば良いと思います。
神はきっと思いに応えて下さると思います。

 3.逆境から希望へ
 
今回の私が体験した逆境からの道を振り返ると、
逆境にある時は自分のことしか考えられなくなっていました

現実面の苦悩から抜け出すには、端的に言えばお金があれば済む話でしょう。
しかし、それさえない状況化で八方塞がりに陥ると、実体の無い心よりも
実体のある現実だけを追いかけて、もだえ苦しむようになります。

しかし、実際に救われたのは、大切な心を見出してからなのです。

全てを可能にしていくのは、神へ向けられた心と行いだと思います。

救いは、そして幸福は、人を愛し許せば、神より与えられると思うのです

これが逆境からの脱出の極意だと思うのです。

そうとしか思えないのです。

私の場合は、繁栄は神にお任せしていこうと思います。
必要な時に必要なものを与えられると信じていこうと思っています。

今、ようやく新たなスタート地点に立ちました。
れからが、新たな道、先に何が開き、何が待っているのかはわかりません。

ただ今言えることは、希望があるということです。

洗脳状態にあって今苦しんでおられる方、
洗脳を脱したのに苦しんでおられる方が、
どうか逆境を脱していかれますようにと、祈っております。


(コメント:種村)

大変感動的な投稿をいただきましたことに、心から感謝申し上げたいと思います。
投稿者の方の実体験を赤裸々に語りながら、
逆境の日々を送っていらっしゃる方への愛情が、
行間からにじみ出て伝わってくる内容だったと思います。
やはり真理は実践して、そこでつかみ取った内容を、
一つ一つ検証して初めて人を生かすものとなると思います。
その意味で、この投稿は読む人の心の糧になることを
心から祈っております。



 

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