2013年5月4日土曜日

(投稿)脱会者からのメッセージ④・・・後遺症の発見


 Ⅱ.苦しみの中から心の課題を発見


1.行動で後遺症が浮き彫りになる

 
  心と現実のギャップで知る心の課題

 
 様々なものへの不信、疑い、恐怖、怒り、憎悪、挫折、絶望等で凍りついた心が融け出して温かい心が蘇ってきたなら、次は少しずつ行動していくことが必要です。努力すれば神が支えて下さります。最初はほんの少しの努力からで良いと思います。

例えば、一番困るのは就職だと思います。就職活動さえできなかった年月があると思いますが、流れた年月を悔やまずに毎日、職業安定所に通って検索し、職業相談をしていけばよいと思います。中高年者で蓄えが有っても仕事が決まらない場合が多いので、蓄えは直ぐに底を尽いていきます。ですから、蓄えがある内に社員でなくても少しでも収入を得る為に働いた方が良いと思います。少しでも収入を得ながら職を探していくことが大切です。

私は経済難でどうしようもなかったのですが、働く事さえ困難な状況でしたので、それが尾を引いていますので、現在も経済的には苦労しています。そうならないようにしなければなりません。

  しかし、経済的な不安があまりにも大きい場合は、就職等の対処が難航すれば諦めが先行しだします。そして、お金が全て人の幸福を左右するというようにしか思えなくなってきます。この時に、応えのない神に信仰しても意味がないというように思うようになります。目に見える具体的な現実と見えない実態のない心を比較して「幸福は結局、お金である」「内なる心より、今私を救うのはお金である」というように思ってしまうからです。

 厳しすぎる程の現実に耐えかねて心が破れていくのです。こういう状況が続き現状は益々悪化していくのです。

「社会が唯物論に染まり誤っているから給与の高い中高年は平気で解雇され、就職先もなく途方にくれる。いくら努力しても報われない社会ではどうしようもない。このような世界はいっそ消えてなくなればいいのに。」という社会を悪視する傾向と破壊の想念が出てくるのです。K会と同じです。

確かに現代の社会は人を人とも思わず、自社、自己の利害のみを優先する考えが蔓延しています。これは正しくはないでしょう。しかし、そういう社会でもその中で生きていかなければなりません。

こういった思いが出たなら、それはクリアしなければならない心の課題、傾向なのです。そしてその課題が発見できるのは喜ぶべきなのです。

 

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