2013年5月2日木曜日

(投稿)脱会者からのメッセージ③・・・逆境を超える転機


2.逆境を越える出発点
 
 
  「内なる神の心」を愛すれば「本来の自分」が湧き出でる


 このような逆境の中では、「自分には何も残されていない」という絶望で一杯になっていますが、どのような状況にあっても唯一絶対に残されているものがあります。それが、自分の中に存在する神の心です。お金でもなく人でもなく地位、名誉、財産でもなく神の心なのです。自分の中の神の心は、信じるのではなく、愛するのです。内なる神の心を信じようとしても信じられません。実体の無いものは簡単に信じられないのです。ですから、いくら信じようとしても内なる神の心は姿を現さないのです(注;実際に姿が見える訳ではない)。

しかし、愛する事によって、神の心は姿を現してくるのです。愛する事が難しいのなら、感謝をしていけば良いと思います。感謝して愛する。そうすれば、自分の内から温かいものが微かににじみ出てくるのを感じるはずです。その温かさが本来の自分なのです。氷のように凍結していたものが融け出して、本来の温かい優しい自分が姿を現してきます。そうしていると、自分の中の神の心は、この心をお与え頂いた神へと繋がっている事がなんとなくわかってきます。又、宇宙や他の人とも繋がっていることがなんとなくわかってきます。そう全てのものに神の心は宿っているのです。天上の大神霊、イエス様が温かく見守り、道を示して下さることがわかってきます。イエス様へ想いを向ければ、やわらかい優しい愛と慈悲で包み込まれるような光をお与え下さります。ならば、生きる希望が湧いてきます。

 
  希望は蘇り、道が開き始める

 
「内なる神の心」より「温かい思い」がじりじりと湧き上がってくれば、空洞化した自分の心が蘇ってきます。与えられし神の心希望です。優しさです。自己信頼です。勇気です。許しです。「どんな状態になっても神は生かして下さる」という想いが出てきます。そして、神は全てをお与え下さっているということに気づいてきます。

何も無いと思っていた自分、しかし、それは自分が勝手に決め付けていた事であった。実は全てを与えられているし、全てを与えられるのだ。」ということがわかり始めると、少しずつ道が開き始めます。

 これは、自分の中の神の心を愛し、感謝することで、本物の神への信頼が復活した証なのです。

今までは、「苦しんでいる自分」を愛していたのです。自己愛性人格です。それも確かに自分ではありますが、本当の自分は、「内なる神の心」なのです

 
道を開くのは、自分の中の神の心であり、内なる神の心に繋がっている真なる神なのです。内なる神の心を愛することによって、神の心を覆い隠している霧が晴れ、神の心が姿を現し、神へと繋がるのです。神の子であるイエス様に繋がるのです。私は今まで、イエス様への信仰が実は全く無かった人間なのです。しかし、現に私をお救い下されたのは、イエス様です。(注:逆境を越える出発点はイエス様のお言葉がはじまりであった)

 自分の中の神の心を愛し、感謝をすれば、自分は生まれ変わるのです。

イエス様に救いを求めれば、イエス様は遍く降りられてその者を抱きかかえお救い下さるでしょう。

死の淵より蘇り、希望の光が射すでしょう。
 
しかし、ここからが厳しすぎる現実面と対峙して、真に逆境を越えていく本道へと向うのです。

 (コメント)

超越心理学の立場からは、その人の心の中にある宗教性の復活を重視しますが、どの神様を特に信じるか、重視するかはその人の自由に任せます。これはユングと同じスタンスです。種村トランスパーソナル研究所もそういう立場を取っています。


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