2013年1月24日木曜日

自己愛性人格障害、克服のポイント

自己愛性人格障害の視点からの検証(12

 
自分には自己愛性人格障害の傾向があると思った方へのアドバイスです。これもウィキペディアから引用させて頂きます。

「自己愛性パーソナリティの人が最も苦手なことは、謙虚に他人の言葉や教えを聞くことなので、それが出来るように心がける。」

(プライドを押さえて謙虚に聴くということですので、自分のプライドとの戦いになります。言いにくいことを言ってくださる方は、実は相当にしんどい思いをされながら、心配してあえて言ってくださっています。それに気が付けると謙虚に感謝して聴けるようになるのではないでしょうか。)

「現実処理能力に乏しいので、その弱点を補完しあえるパートナーを得る。」

(妄想癖があるという事は現実と向き合わないわけですから、それだけ現実処理が苦手なのです。現実処理が苦手なので、逃避するのかもしれません。補ってくださる方を謙虚に求め、常に感謝することが必要だと思っています。)

「集団で協力するのが苦手なので、チームプレーが必要とされるスポーツや活動に関わって克服すること。」

(チームとしての仕事に自分を虚しくして取り組むことを心がけることで、人の気持ちへの理解も深まります。相手の視点に立ったり、人の気持ちを理解するのが苦手なので、常に意識しないとうまくいかないと思います。共感的理解を常に心がけることを意識的に努力することも有効な方法です。)

「自己愛を他者への愛に昇華させる。」

(「私」という言葉が増えたり、自分のことを数多く話したり書いたりするときは、自己愛、つまり一種のナルシズムが出ていることが多いようです。大川氏もよく自分の成功話をしますが、それを聞きすぎていると、それが当たり前だと思ってしまい、自己愛が強くなりすぎている可能性があります。知らず知らずのうちにナルシストになるのです。愛のエネルギーを出せるように、人に関心を持ったり、共感的に理解しようとしたり、話を聞く努力をしたり、相手の立場から見る努力を意識したりすることが有効だと思います。)

「自己愛性障害を抱えた者は、しばしば、それまでの価値やしがらみを捨て、新しい自分を再確立する試みに向かおうとする。いったんすべてを投げ打って、一から作り直す過程を経ることで、自己愛者は、自己への囚われを超えた、別物に変わりうるのである。あるいは、その道中で、補完し合うパートナーにめぐり合うこともあるだろう。遍歴過程と再構築は、ある意味、親から与えられた既製服の自分を脱ぎ捨て、自分が主体的に選び取った装いに、身をまとい直す過程ともいえるだろう。このいったん裸になって、もう一度自分の意志で身につけるという段階が、自己愛性障害を持った者が生き直す上で、重要なように思える。」

 (私の還俗以降の人生を振り返ると、体系的廃棄と再構築、つまりイノベーションを模索した人生だったと思います。大川氏はイノベーションを強調しますが、それはきっと自分に必要なものは何であるかを知っていたのではないでしょうか。イノベーションの思想は、私は間違いではないと思います。職員や会員であった方が、幸福の科学で身につけたものを体系的に廃棄されて、人生の再構築に成功されることを心から願います。そのために私のこの小論がお役に立てれば本望です。)

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