2013年1月21日月曜日

自己愛性人格障害、その他の特徴

 自己愛性人格障害の視点からの検証(10


自己愛性人格障害には、それ以外の細かな特徴があります。
ウィキペディアからその部分を紹介します。(  )の中には私のコメントを書かせていただきます。

「第一印象がとても魅力的で好感を持たれることが多い。」

 (よく見られたいという自己愛の気持ちが強いので、第一印象で好感を持たれるようにふるまうことができます。ですから一見「いい人」「好感度の高い人」に見えます。しかし身だしなみにも気を配り巡錫の度に着る背広を変え、時計も大変高価なものをつける大川氏には、好感を持つ人もいるでしょうが、反感を感じる人も増えているのではないでしょうか。)


「対人関係は自分へ賞賛を送るファンたちか、自分の代わりに現実を処理してくれる依存対象の二種類を求める。どちらでもなくなると容赦なく捨ててしまう。」

 (職員や会員で「永続的な信頼関係」を持ちにくい面があるとしたら、こういう傾向が無いかどうかを振り返る必要があると思います。常に数字の成果を求められる環境にあると、自分のために人を利用しようと無意識的に考えてしまうようになります。)

「他者とは特別な存在である自分のために、なんらかの奉仕をする人だと思っ  
ている。」

 (職員でいると、会員さんが自分の成果のために貢献してくださるのが当たり前のように錯覚し始めます。主のためにと言いながら、自分の成績が気になっており、「主への奉仕」を訴えながら、自分のために奉仕させるようになります。還俗して一般社会で働くと、そういう妄想が消えざるをえなくなります。それは心の成長にとってはよいことだと思います。)

「他者に対する共感性の欠如。」

 (これは職員や会員一般に見られる特徴なので、意識的によほど努力しないと変わらないと思います。相手の苦しみや悲しみを、相手の身になって理解しようとする態度が共感的な態度です。)

「肥大した自己愛的理想と、卑小な現実のギャップに苦しみ、自分の小さな世
界に閉じこもったり、対人関係を避けてしまう。」

 (私が還俗してから、なかなか社会で働くということに踏み出せなかったのは、ここに原因がありました。これから還俗される方は、これを乗り越えて欲しいと思います。困難で自分のプライドが傷つくことであっても、逃げないで向き合っていくことでしか心の成長はありません。還俗者のご家族は、それがどれ程苦しくて傷つくことかを、理解してあげてください。そして心に寄り添って、愛のエネルギーを与えてあげて欲しいと思います。)

「うつ病の2割近くに自己愛性パーソナリティ障害がある。」

 (職員や会員がうつ病になるのは、自己愛性人格障害の傾向と関係があるのではないでしょうか。自己評価が高すぎて,現実の客観的な評価とのギャップが激しいと、やがては激しく落ち込んでうつ状態になりやすいと言えます。)

「薬物乱用の傾向。」

 (大川氏が精神的な元気のために、以前から何らかの薬を服用しているという話は、大川氏の日常を知っている複数の人から伺いました。それが増加傾向にあるという話も聞きました。私に話してくださった人たちが嘘をつかなければならない理由はないと思います。)

「自分の才能や能力に他者が妬んだせいで挫折したというような被害妄想を抱
きやすい。」

 (大川氏は講談社フライデー事件以来、マスコミや出版社から嫉妬されていると繰り返し主張してきました。会員はそれを信じています。しかし、これは自己愛性人格障害からくる被害妄想でないかどうか、冷静に判断する必要があると思います。大川氏は優秀な部下に対する嫉妬や、社会的にも評価されている優秀な人への嫉妬心が、非常に強いと感じることが少なくありません。幹部職員で総裁から嫉妬されないように気をつけているという人を、何人か知っています。人は自分の嫉妬深さを他人やマスコミに投影して、相手が嫉妬していると感じて攻撃することがあります。これを心理学では、「投影」といいます。大川氏には嫉妬されていると言いたがる人ほど嫉妬深い」という観点から、ご自身を振り返っていただきたいと思います。)


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