2012年10月21日日曜日

霊的体験から学ぶ⑫ 幸福の科学・転落のプロセス

幻聴体験で学んだ幸福の科学の霊的実態

(紹介)

千乃風(せんおかぜ)さんは12年間も拷問のような幻聴に苦しめられながら、必死になってその解明に取り組んでこられました。そのなかで幸福の科学の転落のプロアセスを真剣に考えてこられました。さまざまな見方があると思いますが、苦しみながら獲得された認識として、尊重させて頂きたいと思います。

(投稿)

1.幸福の科学を観察して

ま、私の「推定」ですが、1997年以降、大川氏は「如来の資格」を
喪失していると推定されます。
本や月刊誌、法話の質が低下したこと、および大川氏がこの
頃から不倫をしたり、元奥様と仲悪くなったりしている個人生活を
理解しますと、この頃から事態は悪化したように感じます。

私は、「大川氏がおかしくなったらどうするか」の懸念も確認しましたし、
「金金の組織になるだろう」の予測も見届けましたし、
霊界情報で操作している」ことも見届けて確認しました。

幸福の科学の「敗因」を分析しますと、
やはり講談社事件で、業務妨害をし、世間の信用を失ったこと、
それから「無茶苦茶伝道」で、世の中に誤解を与えてしまっていること。(これは大伝道期です)それから、大川氏の実態が悪くなってしまったこと。
あと、さまざまな細かい要因が積み重なって、今日があるかと思います。

私はふまじめ会員で、1992年には、「組織を離れて、本だけ読んでいたほうが
いい」というインスピレーションでしたのに、長くこの組織にいすぎました。
インスピレーションに従っていれば、心が傷つくこともなく、
また自分が好きなこともでき、そして、
正心法語の不気味現象も体験することはなかったことだろうと思っています。

いづれにせよ、こうしたことは、私にとって、皆過去のこととなり、もう
すっかりと心の整理もついており、幸福の科学に何の未練もありません。

1990年会員になった当時は、「これから愛の時代がくるのよ。この法が
広がればどんなにいいだろう」と思っておりましたのに、次第次第に
私の心がくもっていってしまった事実があります。

2.霊的なパワー重視の宗教

私の評価としましては、1994年までを一応評価したく思っています
「方便の時代」ではありましたが、そこらへんまでが良かったのではないかという
評価であります。

確かに高橋信次の霊言が圧倒的に多かったですが、そしてまた、のちに
高橋信次は批判されることになるのですが、私個人の見解としましては、
そんなに悪い人ではないという見解です。

で、「ユーモラスな気さくなおっちゃん」という感じです。で、私は高橋信次が
霊道現象ばかりをやりすぎ、霊道を開く人も大勢でてきて、その人たちの
その後が良くないこと、そして、高橋信次亡きあと、大分裂をおこし、
高橋けい子がうまくないこと、などなどを見ましても、「あまり霊的なこと
ばかりに走るのも良くないなあ」との印象を持っています。

高橋信次 ⇒ 大川隆法 という流れは、「霊的なパワー」というものが
あるように思います
徳の感化力で人を導くというスタイルが、もっとも安全で無難な方法論かと
私には思えるのですが、大川氏もまた、「霊情報で人をふりまわす
ところを多分にもっておられ、そしてまた、私が正心法語で「霊現象
に突如見舞われているのを見ましても、何か「霊的覚醒をうながすパワー
というものを感じるのであります

お釈迦様は、私は詳しくないので分かりませんが、そうした霊的なことよりも、
教えや徳の感化力で人を導かれたようです。
私は霊現象に見舞われたものとして、やはりこのお釈迦さまの、
徳の感化力で人を導くスタイルのほうが安全だし、いいと考えております。

その点を比較しますと、種村さんのご出身の生長の家のほうが、あまり
そうした霊的なことをいわず、良いのではないかと思います。
もちろん、谷口氏も、多少はあの世の天使のことを言われたのかもしれませんが、
私が読んだ幾冊かの谷口氏の本には、霊的なことは書いてありませんでした。

ですので、私は大川氏より、むしろ谷口氏のほうを好む人間であります。

3.幻聴の謎解きをしたい

私は、最後まで残った一人の幻聴の声を、なんとかして消滅させねば
なりません。2002年当時で、同時に数十人の声が聞こえたときと
比較すれば、今はだいぶ楽になりました。

私の「問題集」は、どうやら、「幻聴の悪魔と名乗る声が幸福の科学のことばかり
言う謎解き」をせねばならないようです
2007年以降、一人に減ったこの声は、今年でもう6年目になりますが、
朝から晩まで幸福の科学の話。
いい加減ノイローゼになりそうなのを、なんとかもちこたえて、今日があります。

で、相当ふてくされて呆れ果てていやになってしまっていました。

幻聴の主に「短歌の話をしなさい。小説の話をしなさい。テレビの話をしなさい」
と言ってやっても、ほとんどしません。
大川隆法の名前を一日中連呼して、「大川隆法は好きか、きらいか」とか
あれこれあれこれ、言い続けて6年目。
「あんた霊か。そんなに大川隆法が気になるなら、大川隆法のところへ行け」
といってやるのですが、なかなか消滅しません。

あれこれ、思いつくことは、考え抜きました。「何でだろう?脱会して、9割
忘れているのに」と思うのですが、よく分かりません。
脱会している人は大勢おり、元幸福の科学信者も大勢います。
霊だとすれば、そして悪魔だとすれば、どうして他の脱会者のところへ
行かないのだろうと、不思議に思います。

この幻聴の悪魔と名乗る声が「変化」を見せたのは、幸福実現党の選挙の時。
そして、大川きょう子さんの件の、仏法護持研修「文殊菩薩との対話」を見たとき
そして、種村さんの「舎利弗の真実に迫る」講義を読んだときです。

あとは、変化しないで、延々と同じこと言い続けました。
どうやら、何か私の心境が変化をすると、それと連動して、幻聴の声も
変化するようであります

この謎ときは、私には分かりません。
私を個人的に、「幸福の科学問題だけで苦しめたい理由とは何か」という
謎ときは、今のところ、解決しておりません。

私が力のある人間であれば、そうしたことも見破れるのかも分かりませんが、
長いこと考え続けて、いまだに謎解きをできていません。

4.幸福の科学に執着する霊

大川氏が変だということは、私の周辺の脱会者仲間は皆共通して言っております。
 ですので、「大川氏が変だと気付いた人間が憎らしい」という論法はあてはまらないかと思います。何か、私という人間に、こだわっているのだろうと推測します。

で、過去会社などでいやな目にもあっていますが、そうしたことで、幻聴が
私を苦しめることはほとんどないのです。私は今短歌を作っておりますが、
「短歌は応援しているよ」などとかわいらしいことを言います。笑えますが。

異常なる執念と執着を燃やしているのが、「幸福の科学」なのです
「クリスチャンになるの?}とかも聞いてくるので、「ならないよ」と答えています。
今後宗教に入ることはないから、と言い渡しているのですね。

まあ、変な幻聴が出てしまったものです。
幸福の科学に10年携わって、その後、12年も、幸福の科学の幻聴を
聞かされる羽目になろうとは、想像できませんでした。

「きっと何かある」のだろうと思います。
最後まで残ったこの一人の声は、どういう風に聞こえるかといいますと、
「唇先」で聞こえるのです。口をぎゅっと閉じていても、唇先で聞こえます。

で、薬があまり効果がありません。2007年までに出た幻聴の声は、
薬の効果もあって、(効果あります)次第に数が減っていったのですが、
この最後まで残った声は、薬の効果があまりないのです。
 ずっと薬を飲み続けていても、消滅しないので、ふてくされてしまいました。

2007年から2011年ぐらいまで、しきりに「大川きょう子」と言い続けて
いたのですが、「大川きょう子さん、いないって。教団から追放されたからさ」
と言うようになりました。私は大川きょう子さんにまるで無関心で、
しばらくしたら、大川きょう子と言わなくなりました。

信者の南原宏治にも、相当執着をしており、南原宏治の名前が多発するので
参りました。実は、南原宏治と名乗る声が、2002年に出現し、
私にけんかをふっかけてくるのです。もちろん、本物の南原宏治さんの
霊だとは思っておりません。やっと、2006年頃に消滅したのです。

ですが、この最後まで残った一人の声が、誰に執着を燃やしていたかと
いいますと、大川隆法、大川きょう子、南原宏治、饗庭直道、などなどです。
幸福実現党をネットで見ていたら、「幸福実現党、職員のぼろ出し党」などと

連呼しはじめ、参りました。あはは。

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