2012年10月7日日曜日

霊的体験から学ぶ⑦ 『正心法語』の呪縛を解き放つ


なぜ悪魔の道具になってしまったのか

(解説)

千乃風(せんのかぜ)さんは、2001年に『正心法語』のCDを4日間掛け続け、5日目から恐怖の幻聴幻覚に苦しめられました。それゆえに千乃風さんの分析する『正心法語』論には、説得力があります。霊的な格闘の裏づけがあるからです。
私は彼女とは正反対に、『正心法語』を数年間で二千回以上も読み続けました。生活を律するという効果があったのでしょうか、私にとってはそれほど破壊的にはなりませんでした。自分では心境が上がっていったと思い込んでいました。ただし、洗脳は確実に深くなりました。
『正心法語』は教えの中核に位置する経文です。ところが、これには会員の心を縛りつけ、呪縛する洗脳の道具になっているというのです。さらにそれのみか、悪魔の道具になっているというのです。
これは千乃風さんが、悪魔との問答の中で獲得した認識です。そして、この呪縛から解脱するための反論も彼女は考え出しています。それは幻聴との戦いで必要に迫られて、生まれてきたものです。
ユニークな経験から生まれた思想は独自性が高いですが、こういう意見も尊重したいと思います。さらに、彼女のように、実践の中から生み出された有効な思想は、広く求めていきたいと思います。

(千乃風さんの投稿)

1.正心法語の危険性

2001年不気味現象が多発したおり、私は幻覚で、「」という文字をありありとみているのであります。
これは、大川氏のことをさしているものかと、推測しております。
というのは、私はたいした人間ではなく、そんなにいばりくさった思い出もないからなのであります。

会員さんは、正心法語を読まないことをおすすめします。もしも読むとしたら、大宇宙に光ありと八正道ぐらいで、三法帰依と伝道教と降魔経は読んではなりません。これは私の見解です。
「幸福の科学がおかしくなりつつある今」、三法帰依文を読みますと、それが信念に高まり、おかしくなった組織から離れることを困難といたします。ですから三法帰依文はダメです。
また、伝道教も駄目です。おかしくなりつつあるものを広めることは悪であります。たとえ善意であったとしても、宇宙の理法に照らすと、なのです。ですから伝道教も駄目です。
降魔経も駄目です。これは幸福の科学批判をするものを悪魔とするお経で、これを唱えると、恐怖心がすりこまれ、幸福の科学をおかしいと思いつつも、そこから逃れられない恐怖心をすりこみますので、読まないほうが賢明なのです。

2.仏説降魔経は「悪魔道具」

では、仏説降魔経に関する、私の幻聴との対話をお話しします。
私はこの仏説降魔経をめぐり、幻聴に毎日三か月間も脅され続けた人間なのです。で、幻聴いわく、「仏説降魔経は悪魔道具なんだよ」ということでした。
つまり、大川氏がおかしくなっていきつつあっても、これがあるために批判できない、批判すると悪魔で人間に生まれることができない、信者はそう思いこむ。ゆえに、サタンは大川氏を通じて、世界支配をしたい、大川氏がおかしくなればなるほどいい、そうすると信者を地獄に引きづりこむことができるから。信者はこの仏説降魔経がおそろしくて、何もいいだせない、つまり、悪魔道具にされているのだと。

こういうことを私に言ってきたのが、2007年のことでありました。
私はこう反論しました。「さて、過去は大川氏に仏陀の資格があったかもしれない。がしかし、今はどうだろう。仏陀の資格がないのではないか? ゆえに、仏、法、僧の仏の資格を喪失しているものと思う。次に法だけど、どうだろう? つじつまがあわないおかしなものになりつつあるのではないか? 僧はどうだろう? 組織は堕落し、腐敗し始めているのではないか? こういうことを指摘したとして、それは『正当な批判』であって、別に何ともないよ
と、私は反論しました。

そうしたら、仏説降魔経で、幻聴が私を苦しめることはなくなりました。
推測ですが、仏説降魔経は悪魔道具にされているものと思います
大川氏がこのお経を書いたのは、1994年。
で、大川氏がおかしいと私が思い始めたのが、1997年。で、どうやら大川氏のセクハラもこの年に起きている様子です。ですから、この仏説降魔経の効力は、1994年から1996年までで、その後は効力がないと、私は考えております。

ですから、会員の皆様は、別に気にすることなく、格別批判する必要もないので、おかしいなと思われた方から、脱会されることをおすすめする次第です。
これが、私の正心法語に関する見解です。

3.見抜くと魔が暴れ立つ

で、私が幸福の科学を離れたのが、2005年です。
そして、2007年、Aさんのところにおりた、幸福の科学元指導霊のご見解という記事を、インターネットで見ました。
それには、大川氏は天意を失って、仏陀の資格がなくなってしまったこと。幸福の科学指導霊団は解体をし、新しい指導霊体制になっていること。10次元大日意識の個性化した聖アントニウスの怒りを、買っていること。聖アントニウスが幸福の科学を総合的に判断し、正統性なし、と結論づけ、高級霊があの世で会議をし、その意見に一致を見たこと。大川氏の2000年時点での法は、法とは呼べず解説レベルに下がっていること。幸福の科学のおかした間違いは、慢心であったこと。このままでいくと、大川氏は地獄にいくことになり、それにつらなるものも、地獄におもむくことになること。生き仏信仰はあやまりで、地上に降りた光の使者を、絶対視することは間違いであること。イエスキリストも、「私を通じて神を感じ取りなさい」といったのであり、「私を絶対的なものとしなさいといった覚えはない」ということ。

などなどが書かれてありました。これを読んで私がふむふむと思っていたとき、私の幻聴が「サタンだ」と名乗ってあらわれたのであります。「こんなもの読みやがって」といって、怒った様子であります。
私のところにあらわれている幻聴が、サタンなのか、何なのか私には判別しかねますが、大川氏の正心法語のCDで悪魔がやってきたとすると、これは相当の悪魔です。相当の不気味現象が起きました。

で、私の幻覚に、「最澄」という文字がありありと見えました。閉じたまぶたの裏にですが。最澄は地獄にいる様子です。以上のことを考えますと、「本当のことを見破る」と、魔があばれたつという見解です。
大川氏にだまされて、ふむふむといってやっているうちは、いいのですが、見破ると、魔があばれたちます
ですから、会員の皆様は、もう批判する必要ないですから、おかしいと思ったら、さっさと会を離れ、別のことをやることをおすすめします。とりあっていると、魔にやられてしまいます。

かつて大川氏はこう言われました。「信仰心をゆすぶるものが悪魔だ」と。で、大川氏が天上界の指導を受けていた時期はそれで良かったかもしれません。
しかし、天上界の指導がないと推定される今、大川氏を離れても、別に何ということはありません。脱会しても、直接イエス様やお釈迦様を信じていればいいだけの話なのです。
大川氏の言葉を間にうけますと、「やめたほうがいいわよ」という人のアドバイスにも、耳をかさず、「む、これは悪魔が私をそそのかしているのだ」と思いこみ、おかしくなりつつある組織にしがみつく結果となります
ですから、もうそうしたことはしないでいいのですよ、と私は申し上げたく思っております。

4.教団から離れても大丈夫です

では、組織が良くなりつつあるか、悪くなりつつあるか、見てみましょう。私は1996年時点で、「これからこの組織は、金、金というようになるだろう」と予測しました。果たして結果はどうでしょうか?金、金になりました。
で、お金を集めること自体は悪くはないのですが、最近のやり方を見ておりますと、「どう考えても変だな」という霊感商法もどきものも多々見受けられるようになってしまいました。

神様は、「祈る前からその人の願いを知っておられると私は思います。ですから、無理をして、高い祈願料を払って、祈願を受ける必要性もなく、脱会してやめても、一人静かにお祈りをしていればいいのです。神の御心にかなうものなら、願いは聞き届けられるし、身分不相応なものや、努力しない願いは却下されることでしょう。

本当の高級霊であるならば、現在の幸福の科学を「憂いて、なげく」ことでありましょうし、また「立て直し」のインスピレーションを下すはずであります。
ところが、実際の幸福の科学は、年年悪くなりつつある気が、私にはされており、これはどう考えても、指導霊および高級霊の指導が組織に入ってないことを証明し、意味するものであると考えております。

ですから、もう500名の指導霊だとか、そうしたことに振り回される必要性はないと考えます。脱会して、個別に各人が、好きな神様を大切にしていればいいだけの話なのであります。

5.招き猫は悪魔の指導か

私のところにあらわれる「サタン」と名乗る幻聴が出現したのは、2007年。で、私は仕方なく、「さーさん」というニックネームをつけて、その後、幻聴の相手をしておりました。
最近、種村さんの「舎利弗の真実に迫る」講義のブログを見た途端、幻聴内容が変化しました。私があきれかえって、あまりにも大笑いしたので、あきれた様子で、「馬鹿らしいなあ、大川は」というようになり、それまでの幻聴内容と変化を見せたのであります。

私の今までの12年間の幻聴との戦いは、「悪魔問答」の一言につきます。本当の悪魔の霊かどうかは定かではありませんが、「脅し」がやたら多発しました。その脅しの手口というのは、すべて「恐怖心」につけこむものであったことは、事実であります。ですから、会員の皆様も、あまり恐怖心を持たれないことをおすすめします。

幻聴が私に何を言ってきたかというと、2007年、「招き猫をやっていればいいんだよ」ということでした。
つまりね、「お布施をしましょう。お布施をしましょう。研修に参加しましょう」と、招き猫をやっていると、信者はうはうは喜んで、お金出したりするというわけです。
ですから、意外と、そうした招き猫を、悪魔が応援しているかもしれないという懸念も一方であったわけです。

今日はこの辺といたします。私の実体験から、脱会がスムーズにいくようなお話を今日はさせていただきました。


では、脱会がスムーズにいくことを、祈念いたします

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1 件のコメント:

  1. 仏法は魔が競い起こるものです。
    本当の仏法だから、そうなったのではないですか?

    と、、、思わしめるものでした。

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