2012年7月22日日曜日

『舎利弗の真実に迫る』講義29 托鉢・勧進の意味 

「種村偽守護霊 いや、とにかく、資本金はほしいんよ。だから、金くれたら、まあ黙ってやるよ。資本金が欲しいんだよ。
(中略)
里村 『お金をくれたら黙る』というのは、典型的な、ゆすり・たかりですよ。それでは、まるでやくざです。
種村偽守護霊 おまえも、昔、その『みかじめ料』を取っていたやくざだろうが。ええ?」(『舎利弗の真実に迫る』P152

<解説>

 ここでは種村は、ゆすり・たかりをするやくざ扱いです。あきらかに名誉の毀損に該当する部分です。

 ここで、里村氏に対する「『みかじめ料』を取っていたやくざ」という決め付けは、私にはピンときませんでした。里村さんは、大川隆法氏から見ると、そういう人種に見えているということなのでしょうか。私はお人よしといわれるかもしれませんが、そんなふうには里村氏のことが見えませんでした。

 「お金をくれたら黙る」という人間は、ゆすり・たかりですが、こういうタイプの人間は、ある意味では非常に扱い易い人間だと思います。何がしかのお金を渡せばすむ問題ですから。
 本当に厄介なのは、お金でも片がつかず、暴力の脅しにも屈せず、名誉も地位も要らないという人間です。こういう人間は始末に終えないというのは、西郷隆盛がいう通りだと思います。自己保身を考えない人間には、大川隆法氏が部下を操作するときに使う手法が通じないのです

  
「種村偽守護霊 何を言ってんの? 仏教の坊さんってのは、もう、ゆすり・たかりなんや。
斎藤 あなたのお話を聞いていると、『お金』と『地位』の二つばっかりではないですか。
種村偽守護霊 みんな、お椀を出して、『お布施下さい』って回るのが、仏教のお坊さんなんだ。ゆすり・たかりじゃん。それを教わってきたんじゃないの? 何言ってんのよ。
斎藤 それを誰に教わったのですか。
種村偽守護霊 お釈迦様に。」(『舎利弗の真実に迫る』P154

<解説>

これはひどい中傷です。私への中傷のみならず、釈尊と仏教への冒涜でもあります。これを私の守護霊が言っていることにしているのですから、あきれます。

金と地位を求めてゆすり・たかりをするやくざもの」というのが、この本が描き出そうとする種村の人格像です。なぜゆすり・たかりの人間になったのかと言えば、お釈迦様に学んだ托鉢が、まさにゆすり・たかりの精神だと言わせています。今の幸福の科学の植福推進が、そういうものになっているのではないかと思います。

私は、支部長をしていた時代にも、勧進(托鉢行、布施の推進)における精神性・宗教性を極めて重視していました。勧進する者は、布施をされる方が真心から仏のため、人類のためにという信仰心でお布施をされるようにお勧めしなければならないと、常々お話していました。なぜなら、お布施されるときの心境によって、その方の得られる功徳が変わってくるからです。勧進(托鉢)とは信者の方の執着を断ち切り、功徳を増進する行為なのです。与える愛の行為なのです。ですから、数字だけで目標を詰めていくことに、私は反対です。
これが私の勧進(托鉢行)に対する基本的な考えです。幸福の科学で一緒に活動された方は、知っておられるはずです。

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