2012年7月21日土曜日

『舎利弗の真実に迫る』講義22 簡単に見破れます

「里村 そうやって、大変な恩義のある総裁先生に対して・・・。
種村偽守護霊 いや、恩義はない! わしが、あの三百三十万教団の遺伝子を入れたからこそ、幸福の科学は、今、世界宗教へと向かってるんじゃないか。」(『舎利弗の真実に迫る』P134

<解説>

 どうしてこういう言葉が出てくるのか、すごく不思議に思いました。私は別に生長の家の遺伝子を、幸福の科学の経営に持ち込んだわけではありません。編集部の仕事だけは、生長の家時代からの培ったものがありましたから、一部それを使いもしましたが、ほとんどは高名な一般紙の編集長の手法を学んだりしながら改良していったもので、生長の家の遺伝子はごく一部でしかありませんでした。編集部は、その後大きく変わっていますので、痕跡があるとは思えません。

大川隆法氏に恩義を感じていないというのも、事実ではありません。数々の場面で霊的にもこの世的にも助けて頂いたり、守っていただいた事を感謝しておりますし、なによりも初期のころの目の覚めるような法を説いてくださったことにはとても感謝しておりました。

しかしながら、それも私自身が錯覚していた愚かさの証明であったのかもしれないと、深く反省する必要を感じ始めております。私には、自分が情熱を持って費やした日々をよきものであったと思いたいという気持ちがあります。その気持ちは、大川隆法氏もいいところもあったと思いたい気持ちへとつながります。しかし、今の段階では、たとえそうした面が一時期あっても、それを言うことが、もはや害にしかならないのではないかという不安を感じ始めています。それだけ大川隆法氏と幸福の科学の異常性の度合いが深刻化していると感じているからです。もっと早くにそれに気がつかなかった無明は、人から責められてもしかたがないと反省しております。

私はエル・カンターレの弟子として、信者として一生を送らせていただければ、それで満足だと思って、日々「正心法語」を全部読ませていただき、周に一度は幸福実現党のために街頭演説を有志の会員さんを誘って行うという生活を、1、2年前まで行ってきたのです。深く洗脳されていたといわれればそれまでですが、私はある意味で馬鹿がつくような真面目さが取柄の人間なのです。馬鹿でしたので、多くの人々に大川隆法氏を信仰するように勧めてしまいました。この点は深く反省します。


種村守護霊を騙るにしても、もう少し私らしいことを言わせられたらいかがでしょうか。私は生長の家にいたことを、そんなに大げさに自慢したり、恩着せがましく言ったことは一度もありません。これでは私が、「これは私の守護霊ではない」とあまりにも簡単に見破ってしまうではありませんか。

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