2012年7月22日日曜日

『舎利弗の真実に迫る』講義25  大川きょう子婦人との関係

「里村 そうすると、今、大川総裁の元夫人のほうが『みちのく衛生の会』を続けるつもりで、例えば、『あなたを事務局長に雇ってあげよう』というような話があるのではないですか。
種村偽守護霊 いや、『理事長に』という話も、まあ、ないわけではないな。うん。」(『舎利弗の真実に迫る』P139

<解説>

 これも正真正銘の事実無根なので、私も聞いたことがない話で、この本で知ったびっくりした(笑)という空想物語です。
 大川隆法氏ももちろんそんなことは先刻承知のはずです。それではなぜこんなすぐ見破られる嘘話を入れたか。これはその意図を考えると、一つ考えられることがあります「理事長」というのは、この「みちのく衛生の会」のトップではないのでしょうか。そすると種村はトップになりたがっているのだと言う情報を流すことで、大川きょう子さんに疑心暗鬼を生じさせ、種村と大川きょう子さんの関係を断ち切るための情報操作ではなかろうかと思うのです。でももともとない関係を切ることも出来ませんので、まあ予防策でしょうか。

 もう一つ考えられることがあります。大川きょう子さんは、幸福の科学ではすでに裏切りのユダとされ、信者はそう信じ込まされています。この人と共同事業をする利害関係でつながっているとなると、それだけで幸福の科学の信者は種村修を信用しなくなります。大川きょう子氏とつながりがあるという事は、幸福の科学では最大の信用失墜となるのです。ですから、種村修は裏切りのユダとつながっている人間だから、一切信用するなというメッセージを、ここで発信しているのだと思います。要するに幸福の科学の会員向けのメッセージです。

 教団の外部の人にはわかりにくいのですが、大川きょう子氏と密接につながっていることを示唆するだけで、相手の信用を失墜させることができるという、そういう空気が幸福の科学のなかにはあるのです。

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