2012年7月19日木曜日


『舎利弗の真実に迫る』17 大川隆法氏は教団を自分の財産と思っている


「種村偽守護霊 ええ? 『シャーリプトラと文殊が組めば、仏陀を倒せる!』ということでね。(中略)いや、シャーリプトラと文殊が組めば、弟子の大部分は取れるんじゃないか。」(『舎利弗の真実に迫る』P120

<解説>

 私は、熱心に大川隆法著『現代の法難』シリーズを熟読したので、大川きょう子さんは文殊ではなかったということを信じています。従って、私も、私の守護霊も、「文殊」と組めば云々という発想をすることが、そもそもあり得ないことです。ましてやすでに大川隆法氏から認定されたシャーリプトラの過去世も返上していますので、「シャーリプトラと文殊が組めば・・。」という発言は、絶対にあり得ないのです。また大川隆法氏が仏陀であるということも、まずあり得ないと考えていますので、なおさらこの発言はあり得ません。

 こういうところも、大川隆法氏の意識の一部が「種村守護霊」を騙って話しているということが、ありありと分かる部分です。


「斎藤 どうして、『文殊とシャーリプトラが組んで、信者を取る』という発想がでてくるんですか!
種村偽守護霊 商売上、しょうがないんじゃん。『名前』がなかったら、商売にならないだろうが。ええ?」(『舎利弗の真実に迫る』P121

<解説>

 ここでは、教団をつくるのに、看板として文殊とシャーリプトラを必要としていると言わせています。単なる大川隆法氏の妄想です。

 私は一般社団法人心検の所長の仕事があり、これが私の天職です。私の使命そのものです。それを継続するために、過去世の名前も文殊の名前も、全く必要はありません。心理学に宗教を持ち込むことは、経営的にはマイナスにしかならないので、宗教的な表現が混じらないように苦心しています。

「商売上、しょうがないじゃん。」と言う話は、もっとも私から遠い発言です。宗教を商売(ビジネス)と捉える発想は、大川隆法氏はふんだんにお持ちなので、こういう発言が出てくるのだと思います。


「里村 重要なことをお伺いしたいと思います。今、『文殊とシャーリプトラが組んで仏陀を倒す』とおっしゃいましたが、『仏陀を信じないシャーリプトラ』がいますか! 『仏陀を信じない文殊』がいますか!
種村偽守護霊 うん。まあ、それは、若干、疑問ではあるけど・・・・。」(『舎利弗の真実に迫る』P121

<解説>

 これも同様の理由で、成り立たない話であることが分かります。大川隆法氏の頭の中に妄想されているストーリーに過ぎないことが分かるはずです。


「種村偽守護霊 いやいや、『俺に対する信仰心』が大事だ。
里村 ああ、『俺に対する信仰心』ということは、つまり、『教祖になりたい』という意味ですね。
種村偽守護霊 うん。だからまあ、俺が事実上の教祖で、大川隆法っちゅうのはねえ、これはまあ、商社マンだ。商売人なんだよ。俺、金を儲ける能力は大してないから、それは商売人の商社マンにやらせて、実質上の宗教家は俺しかいなかったから、俺が教祖として、教団を・・・」(『舎利弗の真実に迫る』P123P124

<解説>

 私は自分自身への信仰を説いたことは、これまで一度もありませんでした。私は、仏陀の心を信者の皆様に取り次ぐ自分の使命だと思ってきました。それでひたすら仏陀への信仰と法への帰依を説いてきました。これが法の解説者としての、最も基本的な姿勢だと信じていたからです。

私は、本当に馬鹿の付くお人よしだったと思います。心検の前身である「カウンセラー検定協会」のときも、幸福の科学の信者の生徒さんには、『正心法語』を毎日全部読むようにと信仰のアドバイスをしていました。

大川隆法氏への信仰は私はなくなっています。大川隆法は神ではない。仏陀でもありません。そう私には思われます。

しかし、私は信仰心は保っています。目に見えない神仏の存在は信じています。そして願わくば、そうした神仏のパイプになって生きていきたいという願いは失っておりません。これは自分が教祖になるということではございません。どんな職業、どんな立場にあっても、神仏の愛のパイプとなる生き方は可能だと信じています。

したがって、これは私のそれまでの信仰姿勢への中傷であり、虚偽の、事実の捏造による人格攻撃にほかなりません

 繰り返しになるかもしれませんが、大川隆法氏が人を攻撃するときに、「あいつは教祖になりたがっていた」というのが常套手段となっています。大川きょう子さんも「共同教祖」を主張したのでけしからんとう主張でした。

大川隆法氏は教祖という言葉を、教団財産の権利者という観点から見ているようです。ですから、教団の財産をねらっているという印象を植え付けようとするのです。

そういう繰り返される主張を見ていると、大川隆法氏は教団を自分の財産として偏愛しているのではないかと思えてきます。

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