2012年7月22日日曜日

『舎利弗の真実に迫る』講義44 釈迦の生まれ変わりではない

「大川隆法 (種村氏は)名無しの権兵衛です。いろいろな宗教に、ちょこちょこ手を出して、宗教的なものを学んではいるのだろうけれども、智慧第一でも何でもなかったようですね。こうしてみると、初期のころ、高橋信次霊に、いろいろと悪さをされたかな?」

<解説>

 私は過去世で名前が残るほどの仏弟子ではなかったというのが、大川隆法氏の現在の認定です。「初期のころ、高橋信次霊にいろいろと悪さをされた」という弁解はいただけません。この人はすぐにこうして責任を誰かに転化しようとします。この方の言い訳には、潔さが感じられません。それに、私の過去世認定は、大川隆法氏自らの言葉としてなされたのであり、高橋信次霊の霊言で言われたのではありません。

 大川隆法氏は最初の頃は高橋信次氏に相当頼っていたのは事実です。いつ頃でしょうか、他の高級霊が霊言を降ろさないと言ってストライキを起こされた時期がありました。その時も高橋信次霊の霊言だけは降りていて、出版していました。

大川きょう子さんに聞いたところでは、イエスキリストや仏陀は、精神統一してしばらくしないと降臨されないのに、高橋信次霊だけは呼ばれると、すぐにきたそうです。波長的に見て高橋信次霊に一番波長が近かったのだと思います。

その後、大川隆法氏は仏教路線に入った時期に、仏典や仏教の研究書を1万冊読んだということですが、ここまで読んではじめて高橋信次霊の嘘を見破れたというので、「方便の時代は終わった」と宣言して、高橋信次霊の位置づけを大幅に引き下げました。そしてエル・ランティという存在はなく、エンリルであるとしました。GLAから入会された方が、大量に離脱されたのはこの時期です。

 今から考えると、仏教書を1万冊読んで、はじめて高橋信次霊の正体が見破れるようになったということは、大川隆法氏は過去の仏教の教えを学んでようやく仙人の教えを見破り、乗り越えることが出来たと言うことになります。これが果たして仏陀であり、釈尊の魂の親であるという方の悟りとして、あり得るのでしょうか。もっと、はじめから見抜けていないといけないのではないでしょうか。それが仏陀の悟りであって、会の規模とは関係がないはずです。


 仏教を後天的に学んで、ようやく高橋信次霊の実態が見抜けたという事実は、大川隆法氏の悟りの実力は、釈尊に及ばないということを示しています。釈尊は、悟りを開いたときには、すでに仙人を凌駕する悟りを得ておられたからです。つまり、大川隆法氏は釈迦の生まれかわりではないということです。

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