2012年7月22日日曜日

『舎利弗の真実に迫る』講義39 弟子が育たない本当の理由

「種村偽守護霊 俺、嫉妬心だけは止められねえんだよ。」(『舎利弗の真実に迫る』P197

<解説>

 これは大川隆法氏が自分のことを言っているのです。その意味で、正直な告白です。

大川隆法氏の嫉妬心の特徴は、部下に嫉妬するということです。すこしでも自分より人気があるように見えたり、経歴が良かったり、学歴が高かったりすると、嫉妬してつぶしにかかります。職員として残っている優秀な人たちは、大川隆法氏の嫉妬心を買ってはならないということを、経験から学んでいらっしゃるようです。実はこれが幸福の科学において人が育たない理由ではないかと思います。

大川隆法氏は、本音を言えば、霊能力を持つのは、出来れば自分だけにしたかったのではないかと思います。この能力を独占すれば、総裁の地位は脅かされませんから。そのために、霊的に交流すると廃人になるという恐怖心を、弟子達には相当に洗脳しています。だから、霊性の時代が始まり、普通に心理療法をしているだけで、霊的な覚醒が進んできているのに、幸福の科学の職員から見ると、それは異常なことであり、廃人への道に見えるのです。この恐怖心は相当なものです。これは大川隆法氏の洗脳の結果です。

 幸福の科学では、いっぱい精舎を建ててきましたが、悟りを開いた弟子を育てることが出来ないので、閑古鳥が鳴いています。悟りを開いて霊能力が出てくると、大川隆法氏が嫉妬するので、結局彼には宗教指導者を育てることが出来ないのです

幸福の科学で人が育たない理由が、あと二つあります。一つは育成は手間隙がかかる割には、すぐに収益には結びつきません。だから手を抜いたのだと思います。

最後にこれが最も本質的な問題ですが、大川隆法氏が悟りから転落したことです。ある程度の霊的能力は、心境が良かったときにはあったはずです。しかし、中年期を迎えて、宗教家として本来円熟してゆくべきときに、抑圧していた煩悩との対決に破れ、悟りが下落を続けたのです。いまや講演会に光や感動を感じる人がほとんどいなくなりました。

でも、信者さんは、まさか大川隆法氏が転落してしまっていると思わないのです。大川隆法氏の講演会で、光を感じなくなったことや、大川隆法氏に暗い影を見た人は、自分に魔がついているからではないかと思って、自分を責めていることがあります。

私はこういう方々にふれるたびに、あまりにも会員さんが気の毒で、真実を伝えてゆく義務があると、決意を新たにさせていただいています。

さて、私に嫉妬心がないとは言いませんが、大川隆法氏の嫉妬心に比べると、わずかなものです。もともと大川隆法氏は嫉妬心の強い人で、どうしてそれを抑えたらいいかと苦心され、天上界のご指導があったのでしょう。それが嫉妬心に関する教えとなっています。もともとご自分用の教えなのですが、それをご自身が実践できなかったのでしょう。

実はこれが、幸福の科学が救済力が低い本当の原因なのです。教祖ご自身が教えを実践できないので、人を救済できないのです。

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