2012年7月21日土曜日

『舎利弗の真実に迫る』20 ダイバダッタを擁護する理由とは

「種村偽守護霊 ・・・後世の人からは、『ダイバダッタは偉い人だった』っちゅううわさもあるんだよ。」「『舎利弗の真実に迫る』P128
 
「種村偽守護霊 『彼(ダイバダッタのこと)は真面目な方で、仏陀が初期に決めた五戒の教えをキッチリと守って、貧乏生活をしていた。衣は一枚だけにして、お金は受け取らず、一切の欲を断ち、五戒を守って、真面目に精進しとった』ということをねえ、後の坊さんも言ってた。」(『舎利弗の真実に迫る』P128

「種村偽守護霊 (釈尊に対して)あれは特別食を食って、太ったのよ。(中略)ダイバダッタは、それを『堕落だ』と言った。」(『舎利弗の真実に迫る』P129

「種村偽守護霊 やっぱり、『初心、忘るべからず』で、食べず、もらわず、質素に生活する。これは、君ね、今の仏教学者にも支持している人が多いんだよ。『ダイバダッタは、実は真実の人だったのだ。誠実な人だったのではないか』というふうにね。」(『舎利弗の真実に迫る』P129

「種村偽守護霊 仏陀が、・・・娼婦のアンバパーリだとか、あんなやつらからお布施をもらったり接待されたりするっちゅうのは、これはもうイエスと一緒で、完璧に堕落しよったわけよ。(中略)だから、堕落はいけない。やっぱり『初心貫徹』で、要するに、西荻時代の教団を貫徹すべきだったのね。うん。
里村 今の言葉は、『シャーリプトラの言葉』ではなくて、完全に『ダイバダッタの言葉』のようですね。」(『舎利弗の真実に迫る』P130

<解説>

少し長い引用になりましたが、この本でダイバダッタ擁護・礼賛が如何に熱意を込めてなされているか。そしてダイバダッタの論理によって仏陀が誹謗されれているか、よく分かる部分です。「種村=ダイバダッタ的な人物」という印象操作がなされています。これは私への誹謗中傷ですし、真の仏陀に対してこういう失礼なことをいうと言うのは、あり得ないことです。

ただし、そういうことにして、私を貶めたいのが大川隆法氏の狙いでしょうから、それはそれとして彼の気持ちは理解出来ます。

しかし、この本のP246には大川・舎利弗の言葉として、「私は、『ダイバダッタそのものは、もともと、仏弟子としての素質がそうずっと悪かった』とは思いません。」と言ったダイバダッタ擁護をしている箇所とあわせて読むと、この本全体としてダイバダッタを擁護したい、復権させたいという底意が潜んでいるのを感じます。

『舎利弗の真実に迫る』講義18
で、私は大川隆法氏の過去世が真のダイバダッタなのではないかという可能性を示唆しました。私はこの講義で繰り返しさまざまな角度から、種村偽守護霊も大川・舎利弗も大川隆法氏の意識であることを実証的に論じてきましたが、彼らがダイバダッタを熱心に擁護しているということの理由は、まさに彼がダイバダッタと密接な意識であるからではないのでしょうか。

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