2012年7月22日日曜日

『舎利弗の真実に迫る』講義27 大川隆法との決別宣言


「種村偽守護霊 わしは先生であって、幸福の科学を教えるのが仕事だったわけだから、幸福の科学に教えられるっていう仕事はないわけよ。
里村 つまり、生長の家の信仰を全然捨てていなかったんですね。
種村偽守護霊 うん。そう。人間、二つはね、学べないのよ。」(『舎利弗の真実に迫る』P143P144

<解説>

 これも私の考えではないですね。「幸福の科学を教えるのが仕事」というのですが、私にそういう仕事はなかったと思います。生長の家には、私は二十代に数年間いただけですから、そんな大きなことがいえるはずがありません。宗教団体の雰囲気を知っていたという面では、多少のお役に立てた面はあるかもしれません。生長の家では編集の仕事しかしていませんので、それ以外で教えるのは難しいですね。むしろ幸福の科学でいろんな仕事を経験させて頂いたというのが真実です。

 「人間二つのことは学べない」と言わせていますが、幸福の科学できちんと学ぶことが出来なかったから、今こうして大川隆法氏を批判しているのだと、こういいたいのだろうと思います。しかし、それが事実でないことは、初期からの職員や会員さんはよくご存知のはずです。
客観的な事実として、私は幸福の科学ではもっとも熱心に教義を勉強する人間として有名でした。また職員に対する論文の採点は初期のころは大川隆法氏がされていましたが、常に上位にいたことは、初期の職員なら誰でも知っていることです。30歳から幸福の科学を学び始めて、それが全く頭に入らないということは、常識的にも医学的にもあり得ないことです。

 つまり、無理に無理を重ねて、それでもこれを敢えてこう言わせねばならなかった理由というものがあるわけです。生長の家が抜けないから批判しているのであって、批判している事実そのものが、幸福の科学の教えが頭に入らなかった証拠だと、こう言いたいのだと思います。

しかし、私は大川隆法氏から学んだ教えに基いて、大川隆法氏の行いを批判しているのです。例えば、女性問題。これは執着を断つという仏教の根幹の教え、反省の教えに反しています。その事実を指摘されると、事実無根と言って自分が執着にまみれていることを隠そうとするのは、悟りを偽る大妄語です。これは無間地獄に堕ちる因となります。これは八正道の正語の教えから来ています。また、幸福の科学において行われている布施が、大川隆法氏の穢れにより、受者の穢れが発生して、三輪清浄が成り立たなくなったので、功徳はなく無効であるという主張は、『仏陀の証明』に基いています。

私があえて大川隆法氏が隠していることを表に出すのは、『不滅の法』の実践でもあります。『不滅の法』のP214にはこう書かれています。

「どうか強くあってください。
真実を求めてください。
真実を追求し、探究し、実践する勇気を持ってください。
 真実を隠蔽するものに対して弱くあってはなりません
 勇気もまた徳の一部です。
 智慧もあり、勇気もあり、行動力もある人間になっていただきたいのです。
 後に来る人々のために道を切り拓くことをもって、
 各人の使命としていただきたいと思います。」
 だから、私は一縷の望みを託して、44日に大川隆法氏に手紙(週刊文春に一部掲載されました)を書いて投函したのです。しかし、その結果は「除名」でした。つまり、大川隆法氏は「真実は明らかにせよ。ただし大川隆法の真実は除く」ということなのでしょう。

しかし、と私は言います。「真実は真実。真実は絶対に死なない」という教えは真理です。だから、嘘によって自分のこの世的な立場を守ろうとする大川隆法氏と教団は滅びざるを得ないと確信しているのです。

 以上の説明により、私が生長の家の教えに留まっているので大川隆法氏を批判しているのではなく、幸福の科学で学んだことに基いて批判していることが分かって頂けると思います。大川隆法氏の教えから、私自身の思想へと脱皮していくのは、やはり時間をかける必要があると思います。一連の私の行動は、大川隆法氏との決別宣言です。

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