2012年7月13日金曜日

『舎利弗の真実に迫る』講義2 誘導話法 


「当会では、発足からワンゼネレーションが過ぎましたが、舎利弗や大目連などという、教団の核になる人が最初からいたわけではないかもしれません。『発足当時は、この世に生まれていなかったり、まだ子供であったりしたため、教団内で活躍できる状況にはなく、今ごろになって頭角を現してきている』というようなことも、ないとは言えないのです。」(『舎利弗の真実に迫る』P17

「舎利弗、シャーリプトラという方は,大乗仏典には、ほとんど登場してきます。」(『舎利弗の真実に迫る』P19


<解説>
 これは大川隆法氏が得意の「誘導話法」です。自分の意図するところへと、聞く人々を徐々に誘い込み、誘導していくために、布石を打っておくのです。舎利弗や大目連は大川隆法氏の次男と長男であるかもしれないという思わせぶりをして、大乗の時代に大きな仕事をする次男が舎利弗の生まれ変わりではないかと、聴衆を誘い込む方法です。したがって、このあと続く霊言は大川隆法氏のシナリオに沿って演じられていることを、暗に示しているのです。

「(会場の聴衆に対して)みなさんには霊言に立ち会っていただきます。大勢の方がいると、ある程度、フォーマルになるので、一人で行うよりも、やや磁場的にチェックが働き、霊のほうでは、嘘やごまかしが言いにくくなります。」(『舎利弗の真実に迫る』P20

<解説>


 これは大川隆法氏が一人で行う霊言はチェックが効きにくいので、嘘やごまかしが入る可能性があることを告白したとも読める内容です。
 なお、大川隆法氏が栄西不空を呼んでの霊言は、最初期のころ西荻にあった幸福の科学道場で木曜セミナーに参加した数十人の信者が見守る中で行われました。
 生前の高橋信次氏の霊道現象も、多くの人が見守る中で行っていたそうです。
 それでも数多くの間違いがあったとすると、大勢の中でやったから精度が高いという保障は、全くないのではないでしょうか。

 要は、大川隆法氏が正しい悟りを維持して霊言をするか、維持できなくて邪な霊を呼び込むか。それこそが問題ではないでしょうか

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