2012年7月18日水曜日

『舎利弗の真実に迫る』講義15  生長の家について

「種村偽守護霊 私はねえ、幸福の科学の救世主だったわけでねえ。幸福の科学がほんの数百人か千人か、そのぐらいのときにだねえ、もう三百三十万人の信者数を誇り、昭和五年から数十年やっているところの、日本を代表する大・大教団のねえ、大・生長の家の編集部から、大幹部が降臨したんだよ。ほんと、法人格もない貧乏教団の事務局課長に降臨してやったんだよ。」(『舎利弗の真実に迫る』(『舎利弗の真実に迫る』P101

<解説>
 これは私の意識とは全くかけ離れています。まず私は生長の家の大幹部ではありませんでした。幸福の科学では最初から事務局課長になったのではなく、最初は編集部員として入れていただきました。幸福の科学の救世主という意識はあるはずがなく、偉大な霊的指導者のもとにはせ参じて、新しい文明を興していくお手伝いが出来るということに、ひたすら感激していたのです。貧乏教団かどうかは私にとってはどうでもいいことで、大きな使命に加われることに悦びを感じていたのです。幸福の科学が原久子氏に間借りしていた最初期の事務所に通う道すがら感じた「ここから新文明が始まるのだ」という高揚感はいまだに忘れていません。


「斎藤 (中略)学生時代にお金がなくて貧乏だったのは、ご本人でありまして、なんと、家賃を滞納し、大学は中退だったそうですが、どうですか。事実か事実でないか、二者択一でどうぞ!(会場笑)」(『舎利弗の真実に迫る』P105

<解説> 

 私が京都大学を中退したことは、幸福の科学のなかで隠したことはありませんでした。別に恥ずかしいことではないからです。自分で選んだ道を、恥じる気持ちがありません。

家賃の滞納は、私が大学生のころ、一年間、東京(原宿)にある生長の家の本部に呼ばれて、無給で生長の家の学生部のボランティアをしたことがありました。この期間は、家族の賛成が得られなかったので仕送りがなく、学生部の職員をしていた人が多少の支援をしてくれていましたが、それではまかないきれませんでした。借家の大家さんは生長の家の職員の家族だったので、支払いを待ってくれました。翌年、私が生長の家の本部で働きだすと共に、滞納分は全額支払いました。そうした事情がありました。


「種村偽守護霊 あのねえ、画学生なんて、だいたい、使えるわけがないんだから。ヒトラーと一緒だよね、貧乏画学生・・・。」(『舎利弗の真実に迫る』P106


<解説>
画学生からヒトラーを連想することは、私にはできない発想です。そういえば大川隆法氏は、ヒトラーが画家を目指していたことを、講話の中でふれていたことを思いだします。これも、「種村偽守護霊」は、実は大川隆法氏の意識の一部が演技しているのではないかと思わせる部分です。

なお、ここに出てくる「種村偽守護霊」は、貧乏ということにすごくこだわりをもっています。ここに大川隆法氏が学生時代まで、非常に貧しい生活をしてたことのコンプレックスが出ているのではないかと思われるのですが、いかがでしょうか。


「斎藤 家賃を滞納していて、結局、大学も中退というのは非常にまずい展開ですね。
種村偽守護霊 き、君・・・。きつい、きついな。いやあ、妻からは、禁治産者と呼ばれてたわけでねえ。」(『舎利弗の真実に迫る』P108

<解説>

これも「種村偽守護霊」が私の守護霊ではない証拠になる発言です。元妻から禁治産者と呼ばれたことは一度もないからです。

私が家からの仕送りもなく、生長の家の本部で1年間ボランティアをしたことは既に書きました。その頃の私の霞を食べているような、非現実的な、生活感覚の欠如した生活ぶりを見た父が、たまりかねて私に「禁治産者」という表現で警告したことが、一度だけありました
しかし、その父も、私が生長の家本部に奉職して、はじめていただいたお給料で、ささやかなプレゼントを買って贈ったときに、心から喜んでくれました。

ですから、「元妻からは、禁治産者と呼ばれていたわけでねえ」と言った時点で、「種村守護霊」が偽者であることは、決定的になりました。

「種村偽守護霊 いやあ、まあ、それはね。『生長の家』っていうのは天狗教団だから、基本的には、もう、『生長するしかない』わけだからして・・・。
斎藤 (苦笑)人のところばかり悪く言うのではなく、自分の心を見つめてください。
種村偽守護霊 こう、鼻が伸びて伸びて伸びて伸びて伸びて伸びて、反省なんかしたら、いけないじゃない?」(『舎利弗の真実に迫る』P111P112

<解説>

生長の家が「天狗教団」だというのは、大川隆法氏の言い方です。私も教団にいた頃、大川隆法氏から直接、そう言われたことがありました。ですから、大川隆法氏の意識が、こういう発言をされるのは分かります。

 生長の家を侮蔑する表現ですが、私はかつての師である谷口雅春先生や生長の家の主宰神である天御中主神をこんなに貶めるようなことは、やはり言えません。生長の家にも一部には天狗的な方もいらっしゃいますが、ほとんどの方はそうではないと思います。何よりも谷口雅春先生は、天狗ではございません

大川隆法氏は初期のころから、日本神道に対して非常に侮蔑的な言い方をされることがありました。ですから、大川隆法氏の意識の一部が「種村偽守護霊」であるとすると、同じ傾向がこの発言ににじみ出ているように思います。

「鼻が伸びて・・・」と「伸びて」を六回も繰り返しているのは、私が大川隆法氏に送った手紙の中で、謙虚に反省してくださるようにお願いしたので、それがよほど許せなかったのではないかと思います。きっと「大増上慢だ」「大天狗だ」とおっしゃりたいのではないでしょうか。


 生長の家の谷口雅春先生の教えには、確かに八正道はありません。ですが、谷口先生が説かれた「心の法則に照らして自分の心を振り返る」という教えがあり、これは実質的な反省へとつながるものでした。また晩年の谷口雅春先生は、自分の生前の罪を書き出して、滅罪のための行を、信者さんに混じってされています。生長の家であるから反省ができないというのは、本当はおかしいように思います。

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2 件のコメント:

  1. アイマイミーです

    大川はまた墓穴を掘りましたね。種村さんの守護霊が大川に来て語るはずもありませんし、また語ってる内容もでたらめです。

    大川の初期の守護霊理論では、守護霊とは魂の兄弟せあるから、本人と考え方やしぐさもまったく良く似ているというものでした。それで、大川自身による守護霊を「呼び出し」ショーを間近で何度も見ましたが、いつも噴飯ものでした。なぜなら、本人に、似ても似つかわしくない守護霊がでてきては「俺が偉い」「いや俺様のほうが偉い」「あいつが偉いのは気に食わない」などの話ばかりなんですよ(爆笑)これは、大川の意識を単に語ってるだけのイタコ芸なんですよ。

    種村さんとは、知り合った頃からいまにいたるまで、一貫して変わっていません。彼が上京して生長の家の学生組織の中核メンバーになったときが最初の出会いですが、まことにも勉強熱心で、活動家というよりも理論家肌の人間で、将来を期待される人でした。(当時、私は青年組織の事務局長でしたから,その組織の傘下にある学生組織は人材の供給源としていつも注目していました)その勉強熱心さ、求道心の高邁さ、そして正義感の強さはまったく変わっていません。だから、詐欺師・大川の欺瞞と大川の犯罪行為が許せないのです。

    それ以来、30年近く彼を知っていますから、大川のイタコ芸にでてくる種村守護霊は、すぐ偽ものだとわかります。種村さんの守護霊が、増上慢な発言をするわけがありません。信じられない人は、大川に頼んであなたの守護霊を呼び出してもらうといいですよ。荒唐無稽のことしかしゃべりませんから(笑) 大川の意識をしゃべっているだけだからです。いんちきなんです。そもそも大川には霊能力なんてないんですから(爆笑) 大川に霊能力がないというのは幹部職員ならみんな知っています。生活のために黙っているだけです。


    大川が指定する、過去世とか守護霊の話なんて、自分のいま置かれている状況に応じてどんどん設定変更してくるわけですから、テキトーな発言と理解するのが一番です。いま、大川に過去世認定されてる人も、利用済みとなった途端、また設定変更がありますって。こういうと、お前はもらってないから嫉妬してるんだろうという輩がおりますので、一言いえば、私も有難くも(爆笑)たいそう立派なものを頂戴しましたよ。証人もいますよ。でも、職員を辞めたときに捨てました。そんなもん、何の役にも立ちませんから。そんなもん有難がってるのは大川妄想ワールドの住人だけです(大爆笑)

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    1. 守護霊と本人とは癖まで似ていると、よく大川隆法氏は言っていました。私はこの偽守護霊の大阪弁をうんと下品にしたようなしゃべり方が、とても嫌です。徳島の方はこんな話し方をするのでしょうか。

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